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2026年5月24日日曜日

デジット特売品の SW電源IC YDS505V君を味見・・・ (Part-5)

のネタも少し長期化してしまった感が漂いつつあるんだけど、もう一発完成度を高める調整を入れて、ここら辺りで一旦完成にしておきたいと思う。
今回はあくまでも真空管アンプネタのヒーター系統 6.3Vの電源用途ではあるけど、それ以外の用途に使う場合は電圧調整のセッティング、出力のフィルターを付けるか否かを含めて変わってくるんで、しばらく 6.3V出力で使ってみて使用感を確認後に、改めて別用途の例も記事にできればというところですかね。

回の内容だが、前回 Part-4で色々実験している際、出力端子に現れるノイズを観測中に負荷を付け外ししていると、その瞬間にそこそこな振動が発生しているのが見えていたんで、一旦振動が継続しないように手は打ったけど、まだ少し調整の余地があるなぁというのは考えていた次第。
今回の用途では害はない領域ではあるけど、自分のキモチを鎮めるという意味も兼ねて、少しばかり過渡応答に関する実験と調整を挟んでおきたいと思う。

ということで、上の写真は今回の実験環境。
信号発生器で 30Hzの矩形波を発生させ、Power MOS FETを制御して 12Ω×3パラの負荷抵抗を ON/OFFして出力電圧の挙動を確認しているところ。

2026年5月6日水曜日

デジット特売品の SW電源IC YDS505V君を味見・・・ (Part-4)

阪日本橋の部品屋さんを徘徊中、デジットさんでこの ICを発見、最初はユニバーサル基板で試作をやっつけてみた。 しばらく休眠期間があって、せっかく基板も起こしたし、計画中の真空管アンプネタで使ってみようという気になったというのもあるんで、4月12日の記事で再スタートしたところからの続々編を記してみたいと思う。

々回 4月12日の記事では、ユニバーサル基板で試作したモノを一旦分解、起こした基板に載せ替えて動作確認。 前回 4月29日の記事では、秋月さんで販売されている同系列な YDS-512F君の資料を参照した結果を横展開、使用部品と回路のアレンジを試行して動作確認やっつけたところまでを紹介させていただいた。
今回は、ユニバーサル基板で試作したモノをちゃんとした基板に搭載するとどうなるかというのと、使用部品と回路のアレンジを行った結果を確認してみようということで、少し時間を取って評価を行ってみた次第。
評価の結果は逐次見ていただくとして、少し「手戻り」が出てしまった箇所もあるんで、ご興味をお持ちの方はゼヒ追記の内容もご確認を。

2026年4月29日水曜日

デジット特売品の SW電源IC YDS505V君を味見・・・ (Part-3)

阪日本橋の部品屋さんを徘徊中、デジットさんでこの ICを見付けたのは、随分昔だったような気がする・・・ ということで、前回 4月12日の記事で再スタートしたところからの続編を記してみたいと思う。

によって、コチラが本日の完成形。
前回分では、デジットさんで添付されていた資料通りにユニバーサル基板で試作したのをバラして、そのまま本チャンの基板に載せ替えてみたんだけど、秋月さんで販売されている同系列製品 YDS-512F君の資料を参照した結果を「横展開」しましょ~ということで、使用部品と回路のアレンジを試行してみた次第。

2026年4月12日日曜日

デジット特売品の SW電源IC YDS505V君を味見・・・ (Part-2)

阪日本橋の部品屋さんを徘徊中、デジットさんでこの ICを見付けたのは、随分昔だったような気がする。 12V近辺の電源から 5Vの電圧が大きなロスなく作れるということで、ロジック系の作品を作るときとか、真空管アンプネタでヒーター用の 6.3V電源を作るのにも便利かも、ということで買い込んだ記憶があるんだけど、その後あんまりそのテの電源が必要なシチュエーションが少なかったせいか、何となく放置プレイ状態になりつつあるのがつらいところかも (^^;

2024年05月の記事では、デジットさんで添付されていた資料通りの回路で動かしてみた結果を記させていただいた。 真空管アンプネタとしても使えるよう、出力電圧を 6.3Vに調整するのと、出力に LCのフィルターを入れるところまでは試したものの、何故かトーンダウン。
2025年07月にはせっかく基板を起こすところまでやったんだけど、その先が全然進んでいなかったのは何だろうネ(爆;
とりあえず他のネタが行き詰まったときが再始動のチャンスとばかり、少し優先順位を上げてみましょ~、となりましたwa

い。 本日の完成形の写真を最初に貼っておくと、こんな感じですかね。
コチラで紹介させていただいた車載用途な DC/ACインバータをアレンジした B電源の空きスペースに追加してみたところ。 まだ電流をガンガン流した状態ではないけど、出力電圧が 6.3Vに調整できて、正常動作しているところから紹介させていただきたいと思う。

2026年2月8日日曜日

車載用DC/ACインバータを真空管アンプ用電源にアレンジ ~ 第二章・・・ (Part-4)

のシリーズの車載用途な DC-ACインバータをいぢくり回して遊んでいたのは何だかんだともう 6年前の 2020年2月頃にさかのぼるんだけど、一通りの性能評価やら改造手順、追加すべき倍電圧整流回路の例なんかを紹介させてもらったところで止まっていたというのが実際のところですな。
自分的にもその当時、改造不可能な別バージョンの個体を掴んでイマイチな気分になってしまったとか、すぐ応用する予定がなかったこともあって、フェードアウト気味な対応になってしまったのは否めないんだけど・・・ 何故か本年 1月10日の土曜日、日本橋電気街に買い物に出た際に千石電商さん店頭で、当時の DC-ACインバータと同じっぽいヤツが再販されていることにピピンと来て、値段も下がっていたということでまたまた買い込んでしまったのは自然な成り行きですな(笑)

少し前置きが長くなってしまったが、これも計画中で現時点であんまり具体化していない真空管アンプネタがあるんで、この DC-ACインバータを絡めて具体化させてみるのはどうよ、ということにさせてもらおうかと。

いうことで、本日時点での最終形の写真を最初に貼っておきませぅ
再販されている個体はどうも樹脂製のケースが激しく劣化して「ねちょねちょ」になってしまっているようなので、中身の基板を取り出して動作確認やっつけたら、別の大きめなユニバーサル基板にそのまま載っけてしまい、必要な回路を追加して常用できるレベルに加工してしまいたいと思う
表面加工が変質してしまった筐体とか、無駄に大きなアウトレットコンセントの部品とか、使う見込みのないモノはさっさと処分してしまい、身軽な形で応用の算段を進めたいと思う。
それと、これも現時点では明言はできないけど、このプロジェクトが順調に進捗するようなら・・・ トランスや Power MOS FET、一次側のドライブ回路が載ったモジュールなんかを取り外して、新規に基板を起こして載せ替えるというのも視野に入れておこうかと。 はい

2025年10月12日日曜日

某所で High GMな Pch J-FETに巡り会ったので・・・ (Part-2)

こしばらくは、稀少品という類のパーツを物色することはほとんどなかったような気がする・・・ という話を書いておきながら、たまたまとあるトランジスタのデータシートを探している際に訪問したショップで High GMな Pch J-FETがラインナップされているを見てしまい、衝動買いに走ったのはまだ記憶に新しかったりする。
現時点では具体的な応用に向けた検討はほとんど進んでいない状況ではあるものの、購入した J-FETのパッケージは東芝さんの有名どころな TO-92よりもひとまわり小型なタイプ。 差動増幅で使うなら問題ないけど、コンプリメンタリな用途を考えると組み合わせる Nch J-FETのパッケージも同タイプで揃えたいよネ、というのも考えるところ。 

裁を気にしないのであれば、コンプリのお相手は秋月さんの在庫が潤沢にあった時代に購入しておいた 2SK170君なんかでも良いんだけど、本来の用途でコンプリに指定されている同一形状の石もまだ購入できそうなら、という観点で少し物色してしまったのは何故だうろネ
ということで、某オークションをヲッチしていてそれなりに出品されているのは確認したものの、コレもあんまり大量に購入すると懐が痛む領域なので必要最小限にしますかね・・・

2025年9月7日日曜日

今さらながらではあるけどスピーカーユニットの更新を・・・ (Part-3)

さらではあるけど・・・と考えながらスタートしてしまった居間に設置している旧世代なスピーカーのユニット更新計画、前回 Part-2では 2台分の作業が終わらなかったんで、無事に音出しができたところまでの続きを記してみたいと思う。

業部屋にこのスピーカー2台を持ち込むとさすがに身動きが取れなくなるんで、まずは左側用にしている1台を持ち込んで、手順を考えながら加工を終わらせたところ。
さすがにジグソーなんかの大きめな電動工具は昼間しか使えないということで、右側用のもう1台は次の休日回しになってしまいました、と。

2025年8月31日日曜日

今さらながらではあるけどスピーカーユニットの更新を・・・ (Part-2)

さらではあるけど・・・と考えながらスタートしてしまった居間に設置している旧世代なスピーカーのユニット更新計画、続編 Part-2を記してみたいと思う。

備の都合上、夜でも問題なくできそうな入力端子回りの加工を先に進めておくことにしよう。 まずはデジットさん特売品のスピーカーターミナルをバラして組み替えておく。
特売品の構成を活かしつつ 1セットで左右 2台分を賄えるようにするため、樹脂製の土台に取り付けられている 4個を「黒・赤・黒・赤」の順番にセットし直して短い白と黒のリード線を使ってパラっておく。 これで、バイワイヤーとパラ送りの何れでも使える構成になりますな。
それと、これもデジットさん特売品の金メッキファストン端子付きケーブルが活用できるよう、手持ちの余ったターミナルから外したファストン端子金具を共締め。 余ったラグ端子は玉突きで元のターミナルに戻しておくかな。

2025年8月16日土曜日

今さらながらではあるけどスピーカーユニットの更新を企ててみた・・・

さらではあるけど・・・まぁそんな表現がぴったりかも知れないけど、居間に設置している旧世代なスピーカーのユニット更新を考えることになってしまいまして・・・。


作り感満載のボックスがラックに載せてあるのが丸わかりなんだけど、コレは私がまだ10代の学生の頃に自作したヤツなので、既に半世紀に近い年月が経っていることになりますな。
スピーカーユニットは当初 8インチのフルレンジ× 1発のみで運用していたものの、後にツイーターを追加して今に至っている。

ちなみに嫁さんがテレビを観ているとオーディオシステムは使えないのと、あんまり大音量で鳴らせる環境でもないんで、まぁ休日の夕方位しか音楽を聴く時間は作れないといえばそうなんだけど、たまに大きなスピーカーで聴きたくなったりすることもあるんで、ちゃんとメンテはしておくのも重要かと。
フルレンジ+ツイーターの構成でもまぁまぁバランスの良い音は出ている気はするものの、多分接続用ターミナルが原因と思われる接触不良が出てきたのと、スピーカーユニット自体もへたりが出てきているような感じがするのも否めない感じがしますな。

ということでここ2~3年、何か良いチャンスがあればこの辺りの更新をしてみたいね、というのを考えていたのを実行に移すタイミングが巡ってきましてね

2024年6月24日月曜日

秋月特売品の SW電源IC YDS512F君を味見してみる (^^)

し前、5月18日の記事で、デジットさんで購入した特売品の SW電源IC YDS505V君の味見をやってみたところを紹介させていただいた。
その後しばらくして、秋月さんでも同系列と思われる SW電源IC YDS512F君が発売されたということで早速買い込んでおいたので、やる気が持続しているウチに「ささっ」と動かして動作を見ておきたいと思う。

回は初回ということで、同じタイミングで秋月さんから購入した OS-CONやハイブリッドタイプな固体コンデンサを入出力端子につないでやり、まずは基本的な動作が問題ないか、YDS505V君との共通点はどんな感じか、ろくな資料が入手できていない YDS505V君で YDS512F君の資料が参考にできるか、等を検討してみたいと思う。

2024年5月18日土曜日

デジット特売品の SW電源IC YDS505V君を味見してみる (^^)

し時間が経ってしまったのだが、2月初旬のとある休日、いつものデジットさんで特売品を物色していてピピンと来たアイテムがあった。 実のところ、いくつか真空管アンプネタがバックグラウンドで少しずつ進行していて「スイッチング電源を使ってまとめたいよネ」と考え中のがあるんだけど、仕事やらヤボ用のせいでやる気の方も持続せず・・・ 前進できるきっかけができれば、というのも考えていたところ。
その1つがヒーター用の電源。 以前に作成した 12BH7AパラPPアンプでは、メインの B電源は 12V近辺からの昇圧で賄っていて、ヒーター用の電源も同じところから供給できたので好都合だった。 トランスレス対応でない (建前上ヒーターを直接給電できない) 6.3V管を使いたい場合、まぢめに考えると別途スイッチング電源を積む必要があったりと意外と面倒だったりするんで、ここは簡単な方法で済ませることができれば、というのも思うところだ。


う考えているときにデジットさんで見かけたのが、このICというワケですwa (^^)
実はこのIC、以前から置いてあったような気がするんだけど、結構高かったような・・・ そんな感じですな。 で、そのタイミングで 500円という特売価格になったんで、「早速買って味見しましょ~」となった次第。

その時は 1個買って色々調べてみつつ、添付されている資料通りの回路で動かしてみるという感じだったものの、このお会社さんのICにしては珍しく、ズバリのデータシートが出てこないし、他の YDSシリーズとして販売されているものより、ものすごく薄型に作られているというのを見て「どこかのカスタム品を受注したのが流れてきたのか?!」とか、そんな要らぬことを考えてしまいましたな

2024年2月18日日曜日

真空管アンプ実験用電源を検討してみる・・・ (Part-4.5)

ういえば、新年最初の記事でこのネタを更新した際に B電源系統の電圧、電流の表示ができるようにと LED表示なパネルメーターを装着した話題を投稿させてもらったんだけど、とりあえず動作するようにしただけではやはりというか「イマイチ」なところが残ってしまった。 とりあえず解決できそうな箇所は早めに潰しておきましょ~ということで、今回分は少し採番を刻んだ上で、パネルメーターの表示が「ちゃんと実用になる」レベルに持ってきておきたいと思う。

回の記事でリストアップした内容はとりあえずこんなところなんだけど・・・

  • 仕様書には入力インピーダンス10MΩとなっているけど、実際は1MΩしかない
  • 何Vのレンジでも分圧器の抵抗値は合計1MΩなので、無効電流で電流計の最下位桁のカウントが上がる
  • オーバースケールな電圧を加えるとさらに無効電流が流れるのは気のせい??
  • 一般的な接続で、電流計を通った後に電圧計を接続すると、電源は共通にできない
  • このパネルメーターは 3-1/2桁なので、200Vを超える電圧は精度良く計測できない
  • LEDの表示がちょいと明るすぎるような・・・
最後の「LED表示の明るさ」については現状放置ではあるけど、その他の項目はちゃんと解決したつもりね

ネルメーターの中に組み込まれている分圧器、やはり合計1MΩではお話しにならないんで、20Vレンジに固定しておいて外部に追加でハイメグ抵抗を入れてやり、200Vレンジで合計10MΩになるようにした。 200V以上は 1桁分精度が落ちるけど、追加で入れたハイメグ抵抗はそのままで500Vレンジ相当に切り替えできるようにしてみた。

2024年1月2日火曜日

真空管アンプ実験用電源を検討してみる・・・ (Part-4)

なさま、新年あけましておめでとうございます。
最近は記事の更新とかもアクティブでなくなってきてしまった感があるんだけど、ネタとしてはまだいくつかはストックがある状態なので、これからも自分のスケジュールが合うものからお出しできれば、と思っている。
今回分の記事も、実のところ年末に掲載できれば良いよねと思っていたものの、ちょいとしたトラブルで予想外に時間がかかってしまい、結局今になっしまいましたというところ。 毎度スローな展開になって恐縮ではあるけど・・・ 本年も何卒ご贔屓にお願い申し上げます~ m(__)m

いうことで 2024年一発目の記事は、真空管アンプ実験用電源の続編でごぜ~ます。
簡易なバラック環境のままで実験を続けるのは少々ムリがあるということで、仮の前面パネルをベニヤ板でこしらえて、電圧計、電流計、出力端子をマウントしてみた。
この後の工程としては、マイナスのそこそこな電圧が出せる C電源系統と、ヒーター用の 6.3Vな A電源系統が準備できればというところなんだけど、この辺は次のアンプネタとかぶる部分が多いんで、同時進行にするかというのも考え中ね

2023年11月4日土曜日

真空管アンプ実験用電源を検討してみる・・・ (Part-3)

ょいと古いネタになって恐縮だが、2019年の夏頃、当時進めていた 12BH7AパラPPアンプで使う電源をそろそろ確定するかと頑張っていた時期にさかのぼりまして・・・。
いちばん最初に試してみた LT1170を使ったフライバックコンバータな実験用電源は、色々試行錯誤してみたけどパワー不足確定だったので、次の中高圧が出せる実験用電源を準備するか、とこちらも頑張ってみたんだけど。 実のところ、どこかで熱が冷めてしまったようで、B電源系統の出力電圧が可変できるところまで確認したところでトーン・ダウンしてしまってましたな(^^;
最低限、ヒーター用の A電源と、グリッドバイアス用の C電源を出せるようにしておかないと、何か実験するにしても 1台で完結できないという事情も出てくるんでね。 たとえばマジックアイを入手してテストをやりたくなった場合なんかを考えても、古い実験用電源を温存しておかないと困るという状況だったりする。


こでお立ち会い。 少し前にこのテの電源の横展開応用が進めばという目論見で、少し汎用性を持たせたカタチで基板をこしらえてみたんで、まずはその基板の評価を兼ねて、実験用電源の件をもう少し進めてみようかと。 はい
ひとまず第一段階としては、YDS-812モジュールを使って入力側の電圧を可変、出力電圧もそれに追従して可変できて、以前の環境とほぼ同等 (出力電圧に1~2Vの誤差がある程度) になったところまで、という感じですかね

2023年9月24日日曜日

ほぼ12年ぶり・・・ CADでまぢめに基板を作ってみた(笑)

れまでにも、基板を作る必要に迫られて “EAGLE” でパターン設計をした話題で記事を投稿した記憶が残っている。 当時は設計したパターンをプリンタで OHPシートに印刷し、そのまま感光基板に焼き付けて・・・ という工程を辿っていたんだけど、イマドキのやり方からはかけ離れているということで、さすがに面倒くさいのはたまりません、と。
自分の最近の工作ネタでも、一品料理ではそんなに基板を作って対応するという局面というか、必要性自体を考えなかったのが正直なところなんだけど、たとえば真空管でオーディオアンプを作ってみるというネタがいくつかあるなら、共通で使えそうな電源回路が動き出したところで「共通化した基板を作っておく」。 一歩進めて「汎用ユニット化して常備しておく」とか、要はいつでも使えるように事前準備しておけば幸せになれるかも、というのを考えてみた次第。

こでお立ち会い。 少し前に部品を調達し始めた計画を具体化しようと検討してみたところで、どうせなら以前に作ってうまく行っている電源回路のリピートができれば今後の計画が楽になるかも、というのを考えてみた次第。 ネタとしては、2019年に 12BH7AのパラPPアンプを作ったときの電源回路ですな。

コレの計画当初、重たくて高価な電源トランスを使わずに、スイッチング電源で賄えないかという実験をしていたものの、あまり良い結果に恵まれずに時間が過ぎていった悪い思い出もあるんだけどね・・・。 しばらく休眠期間があって、千石電商さんで購入した DC/ACインバータの特売品をバラして電源回路にでっち上げるというのがうまく行ったんで、部品もまだ何セットか残っていることだし、今後のために基板を作ってみましょ~ となりましたwa

2023年8月6日日曜日

ぺるけ式トランジスタ PHONOイコライザを作ってみる・・・ (Part-6:実働環境投入の巻)

るけ式トランジスタ PHONOイコライザ製作の Part-6。 採番を刻みながら「あぁでもない、こうでもない・・・」と引っ張って試行錯誤を続けてきた件も何とか確定できて、前回 Part-5でケースへの組み込みも完了したのは幸いなところ。 ひとまずレコードプレーヤーのそばに移動、本番環境への組み込みをやっつけておきたいと思う (^^)

い。 とりあえずこんな感じで無事に稼働中でございます~
レコードプレーヤーの右サイドには、仕切りの板が斜めに配置されている関係でちょっとしたスペースがあるんだけど、レコードの置き場所にしていたのを少し間引いてやり、完成したイコライザを配置してみたところ。 ひとまず無理なく収まってくれた感じではあるけど、まぁコレも状況を見ながら調整してみますかね・・・

2023年7月9日日曜日

ぺるけ式トランジスタ PHONOイコライザを作ってみる・・・ (Part-5:無事にケースへの格納かんりょ)

るけ式トランジスタ PHONOイコライザ製作の Part-5。 昨年秋口辺りから採番を刻みながらずいぶんと引っ張ってきたように思うんだけど、何とか電源回りの実装も確定できて、ケースへの組み込みも完了できたんで、この辺で一旦区切りを付けておきたいと思う。
とりあえず今回 Part-5では、ケースの候補として 2種類手配しておいたうちの、より小型の P-402に半分意地で組み込み終わったところまでをご紹介しておきたいと思う。

ず最初は、ケースへの組み込み作業がひととおり完了して動作確認中のひとコマから
前回 Part-4.98で、サブシャーシーに組んだ主要回路をケースに組み込むというエキスは紹介済みではあるのだが、色々と追加工も入っているんで重複する部分も記しておこうかと。 手順を追いながら順にご覧いただければと思う。

2023年5月17日水曜日

ぺるけ式トランジスタ PHONOイコライザを作ってみる・・・ (Part-4.98:小型ケースへの格納を頑張る編)

るけ式トランジスタ PHONOイコライザ製作の Part-4.98。 前回 Part-4.97 でスイッチング電源を使った電源回路を ACアダプターからの 12V給電にする方法を試してみたところ、しつこかったハムレベルが下がって、一気に及第点になってくれた。
当初ケースの検討をしていた時には、お弁当箱タイプのアルミシャーシーにお化粧やっつけて、フタを取り付ければOKかなという感じで考えていた。 しかしそのままで使う分にはOKでも、トランスを内蔵した他の機器と積み重ねたりすると、またそこから電磁誘導を喰らってハムを拾う可能性もあるんで、いっそのこと小型に組み直して、レコードプレーヤーの脇に移動してしまうというのもトライしてみるかと思っていたところ。 ちなみにケースの候補としては、タカチの MB10-7-20と、リードの P-402を手配しておいたんだけど・・・ どうせならより小型の P-402で頑張ってみようかと、自分自身をオーバードライブしてみましたと(笑)

ずは、何とかなりそうな目処が付いたところの写真を最初に貼っておきますかね
写真は、リアパネル側から見た状態。 底面側にフタが付くので、完成時には上下が逆転することなる。 まぁまだやらないといけない作業は残っているんだけど、ここまで来たら大丈夫っぽい感じですな

2023年3月17日金曜日

ぺるけ式トランジスタ PHONOイコライザを作ってみる・・・ (Part-4.97:スイッチング電源を再度試してみる編)

るけ式トランジスタ PHONOイコライザ製作の Part-4.97。 以前 Part-4.7Part-4.95 でスイッチング電源を使った電源回路の実装状況を最適化できるか、というのを確認したところではあるが、やはり AC100Vを直接整流した場合は高調波の乗ったハムが誘導されてしまう現象が解消できず、イマイチな結果に終わってしまった。
AC100Vを直接整流するのではなく、ACアダプター給電ではどうなのかというのを試そうというタスクも設定していたんだけど、いつの間にかちょいと時間がたってしまったという感じですな。 意外と成績が良かったんで、このパターンで一歩計画を進めてみようかと考えてみた次第 (^^)

初は今回の完成形ということで、仮に作成した電源基板の余分を切り詰めて最適化したものを使って組み上げたところまでをご紹介しておきますかね

2023年2月14日火曜日

ぺるけ式トランジスタ PHONOイコライザを作ってみる・・・ (Part-4.95:配線見直し&トランス配置の仕上げ編)

るけ式トランジスタ PHONOイコライザ製作の Part-4.95。 採番のカウントを上げられない状態で刻んでしまっている今日この頃(^^; 以前の Part-4.5 辺りからイマイチ進んでいないハム退治もだいぶ煮詰まってきている状態なので、そろそろ体裁を整えて出口に向かってみようかというのも考えるところ。
とりあえず、今回辺りで試行錯誤はオワリにし、何れかのパターンでケーシングをやり直して完成させたいと思う。


Part-4.9 では MCヘッドアンプの入力端子部分の配線を最適化してハム退治を前進させることができたんだけど、MMカートリッジの方はまだ十分に最適化できておらず、ちょっと無防備のようにも感じた次第。 せっかくなので、基板の上空をジャンプしていた配線を基板ウラ側に回してから極力アースラインに沿わせてやり、ノーマルモードの誘導を受けないよう配慮してみた。

ということで、これまでに試してみた 3通りの電源回路 (トランスが 2パターンとスイッチング電源) でまとめるならこんな感じかな、という構成で及第点が出せるか否かの確認をやっておきたいと思う