大阪日本橋の部品屋さんを徘徊中、デジットさんでこの ICを見付けたのは、随分昔だったような気がする。 12V近辺の電源から 5Vの電圧が大きなロスなく作れるということで、ロジック系の作品を作るときとか、真空管アンプネタでヒーター用の 6.3V電源を作るのにも便利かも、ということで買い込んだ記憶があるんだけど、その後あんまりそのテの電源が必要なシチュエーションが少なかったせいか、何となく放置プレイ状態になりつつあるのがつらいところかも (^^;
2024年05月の記事では、デジットさんで添付されていた資料通りの回路で動かしてみた結果を記させていただいた。 真空管アンプネタとしても使えるよう、出力電圧を
6.3Vに調整するのと、出力に
LCのフィルターを入れるところまでは試したものの、何故かトーンダウン。
2025年07月にはせっかく基板を起こすところまでやったんだけど、その先が全然進んでいなかったのは何だろうネ(爆;
とりあえず他のネタが行き詰まったときが再始動のチャンスとばかり、少し優先順位を上げてみましょ~、となりましたwa
はい。 本日の完成形の写真を最初に貼っておくと、こんな感じですかね。
コチラで紹介させていただいた車載用途な
DC/ACインバータをアレンジした
B電源の空きスペースに追加してみたところ。 まだ電流をガンガン流した状態ではないけど、出力電圧が
6.3Vに調整できて、正常動作しているところから紹介させていただきたいと思う。
それでは少し時間を巻き戻して、以前に動作確認した際の環境を一旦分解してやり、それらの部品を新たに起こした基板に載せ替えてみたいと思う。
こちらが、基板を起こす際に作成した回路図。
電解コンが色々と載せ替えできるよう、基板設計の際にフットプリントを工夫してみたところがあって、ICの入出力には
1000uFの電解コンが
3本記してあるけど、排他使用の場所があるんで、うち2本が使用できることになる。 その他、非実装扱いの部品等も含めて、以下を参照いただければと思う。
- U1: YDS505V (デジット特売品)
- C1, C2:1000uF 25V 日ケミ LXJ (秋月特売品)
- C1-2: 非実装 (C1と排他使用)
- C3, C4:非実装
- C4-2: 3300uF 25V 日ケミ LXZ (千石ジャンク袋, C4と排他使用)
- C5: 470uF 35V Rubycon ZLH (秋月)
- L1: 42uH 5A タムラ製作所 GLA-05-0042 (デジット特売品)
- VR1: 5KΩ半固定VR 東京コスモス GF063P (デジット)
- R1, R2, R4, R5: 非実装
- R3: 8.2KΩ 1/4Wキンピ (千石)
- C6, C7, C8, C9: 非実装
- J1, J2: B4B-XH-A (デジット)
- J3: 非実装
基板に部品を搭載したところ。
アングルを変えて、もう1枚。
基板状に全ての部品が搭載できたら、次は電源ユニットとの接続ケーブルも準備しておく。
はい。 こんな感じでとりあえず動き出してくれましたな
B電源に加えて A電源も揃ったんで、アンプの仮組みを始めても大丈夫な感じかと
まぁ基板上の回路は、以前にユニバーサル基板で組んで動かしてみたのと同一なので、その時に判明した要改良点についてはまだ何もしていない状態。 ちゃんとした基板に組んだ場合に「ノイズが減るか??」位は、後ほど確認してみたいと思う。
別途、秋月さん特売品の同系列なIC YDS512F君のデータシートを参照して、この YDS505V君に逆展開するのも有りと思い、OS-CONとか、ハイブリッドな固体コンデンサなんかも仕入れてあるんで、出力に入れた LCフィルタで電圧がドロップする件の対応と合わせて、今後追試をやってみたい、というのも検討中なので・・・
まぁ今回の記事そのままでもちゃんと使えるけど、今後改良の予定があるというのは記しておきたいと思う。
ではでは、今日のところはひとまずこの辺で・・・ 








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