またまた前回の記事から日にちが空いてしまったが、TTP223が搭載されたタッチセンサー基板を使って、シフトレバーのノブにスイッチを仕込もうという計画を先に進めておきたいと思う。
ということで、今回時点での最終形としてはこんな感じですかね。
ロジックICの載ったユニバーサル基板は黒いケースに格納。 そしてクルマへの制御を行うためのリレーを、そのスグ左側に置いたライトグレーのケースに格納してある。
さらにシフトレバーのノブには、アルミ板を加工して作った「土台」をはめてやり、ノブの前方側にタッチセンサー基板を貼り付けたタッチ電極が来るようにしてみた
ではでは、それぞれの加工の様子をボチボチと記してみましょ~かね