2010年5月30日日曜日

1W Power LED用定電流駆動ボードを使ってみたが・・・ (Part-2)

日何の気なしにシリコンハウスで購入した1W Power LED用定電流駆動ボードなのだが、適当なLEDを接続して点灯試験をやってみたところ、暗かったり、点滅っぽい変な挙動を示したので、オシロスコープでちょいと波形観測&原因探しなんぞをやってみた。


ラック配線ばりばりの環境で申し訳ないのだが、とりあえずこんな環境でテスト中。
計測項目は、LED両端の電圧と、流れている電流値の2項目、電源は12V 1AのスイッチングタイプACアダプターだ。

そのままではオシロで電流は測れないので、例によって 1Ωの抵抗を直列に接続して、その両端の電圧を測定することで間接的に電流値が判るようにしている。
また、この抵抗の電圧降下分が加算されないよう、LEDと抵抗の接続点にプローブのGNDを接続するようにした。 そのため電流値は逆極性になる。

形を一瞬見ただけで、制御がまともに行われていない状況が判ってしまった。

電流値が一瞬 1.2A以上まで流れた後 0に戻り、その後約 1.8mS強の間、全く電流は流れていない。 つまり、数百Hzでの間欠点灯という状態になってしまっている。
人間の目でそのまま見る限りでは判別できない状態だが、LEDの前で手を振る点滅しているのがよく判る。

そもそもこのテのICは、間欠点灯させるような制御にはなっていなかったハズだ

2010年5月29日土曜日

液晶自作キットXシリーズ “X-2P15-IASX12N”

晶自作キットも、Eシリーズが販売終了となり、次は何かと首を長くして待っていたら、何とカニさんチップを積んだ“Xシリーズ”が発売になった。
私もかなり昔にカニさんチップ搭載の“iMo-LVDS”を購入した際あまりにも印象が悪かったので、それ以後ずっと iMoの後継機はパスしてきたのだが、このまま待っていてもネタが出てくるかは判らん状態でもあるので、とりあえず安いセット物を1台だけ買ってみることにした。


いうことで、本日のお題はXシリーズ2点セット“X-2P15-IASX12N”の巻。

本来なら、PCに接続してもう少し細かい画像のサンプルを持ってくる方が判りやすいとは思うのだが、このパネルの解像度、15インチのくせに“1400×1050”というちょいと変態が入った値なので、いつものPCではちゃんとDot by Dotで映せない

接続の方は、入力端子もいっぱいあるので追い追い色々試してみるとして、今日は MultiR HDDをVGA接続にて。

2010年5月27日木曜日

1W Power LED用定電流駆動ボードを使ってみたが・・・

か、・・・

明るさも暗い上、LEDの前で手を振ると点滅しているような見え方をする。
基本的に、まともに制御されているなら点滅状態には見えないはずなんだけど・・・


すがに変に感じたので、テスターを出してきて電流値を調べてみた。
電流自体が全然流れていないようにも思えたので、別の方法でということで 1Ωの抵抗を出してきてLEDと直列にし、抵抗両端の電圧を測ってみたのがコレ。
0.35Vだったらバッチリなのだが、一桁違いまんなァ

2010年5月23日日曜日

昨日5月22日のお買い物@大阪日本橋

つもなら「本日x月xx日の・・・」と書くはずなのだが、昨日はお買い物の後飲みに行ってしまったので、1日遅れでレポートさせていただくことにする。


回はシリコンハウスで購入したいモノがあったので、少し時間をかけて3F売り場を見て歩いていたのだが、予定外の品物も買ってしまった。

最初は、1W Power LED定電流駆動ボード。 もちろんスイッチングタイプ
自作で似たようなのを作るつもりなのだが、意外と安い値段で完成品が売られていたので、お手本として購入。
このテのハードを考えると、おそらくそれ用の専用ICを選んだ時点で回路は9割方決まってしまうような気がするのだが、やはりそれでは面白くないので、自分としては汎用部品で頑張ってみるつもり。

2010年5月20日木曜日

回路シミュレータ“PSpice”上でインダクタと戯れてみる

なタイトル! と思いながらも書き始めてみる


ははるか昔、トラ技2002年5月号の付録に電子回路シミュレータ“PSpice”が入っていた。
ちょっとしたアナログ回路の回路定数をテキトーに決めてシミュレートしながら調整してみたり、フィルタ回路の特性を知りたいときなんかにちょいちょいとシミュレートできるので、けっこう重宝していた。
しかし、少し使わない時があるとご無沙汰になってしまいがちなようで、ここ最近1~2年はほとんど動かしていなかったというのが正直なところかも。

ということで、今日は先日仕入れてきたインダクタの値が妥当かどうか、久しぶりに“PSpice”を動かして、ごく軽く挙動を調べてみようと思う。

え? 目的は何かって?
やっぱりLEDのスイッチングドライブかな

2010年5月16日日曜日

ビデオ編集用PCのCPUアップグレード大作戦

回のネタは純粋な電子工作とは分野が少し違うのだが、細々と続けているビデオ編集ネタの充実を図るため、ビデオ編集用PCのCPUアップグレード作戦を実行することにした。


がビデオ編集に使っているPCは、こちらでもご紹介している Core2 Duoベースのモノだ。
カノプのHDリアルタイム編集用ボードなんかを追加したり、データ用HDDは 4発でRAID5構成にしてみたりするのだが、昨年末にAVCHDカメラを追加したあたりから、いらぬストレスの原因ができていたというのが正直なところ。

これも詳しく書くと長くなるので端折らせていただくが、要は愛用している編集ソフト“EDIUS Pro5”では、AVCHDのデータは重くてリアルタイム編集できないので、必ずCanopus HQコーデックに変換しないといけない・・・ と。
HDVカメラのデータは直に編集できるのだが、AVCHDのデータは変換に時間がかかる上、数倍にふくれあがった変換後のデータがHDDを圧迫する

最近になってカノプさんも“EDIUS Pro5.5”というAVCHDがリアルタイム編集できるというウレシイ能書きが追加されたバージョンアップ版の製品を出してくれたので、私も飛びついてみたのだが・・・ やっぱ、ダメですな 基本的に、CPUパワーが足りてないようで


いうことで前置きが長くなったが、本日のお題はこちらネ。

2010年5月15日土曜日

本日5月15日のお買い物@大阪日本橋

週は仕事が〆切の関係でやたらあわただしかったというのが正直なところかな。
ということで、今朝も昼近くまで寝てしまい、その後は行きつけのBARのマスターに頼まれていたライブ映像のUpLoadなんかをやっていて、それなりに時間が過ぎて行く・・・ と。

しばらく時間がたってしまったのだが、2月13日のライブ映像のUpLoadがようやくOKになったので、4曲ほど上げてある。 ご興味のある方は検索いただければ幸いだ・・・
↑やっぱりNGだそうで 期間限定これにて打ち止めでごぜ~ます・・・

さてさて、天気も良かったので、夕方はやはりというかポンバシうろうろの予定を入れてみた。


初に買ったのは、小型インダクタ各種。
前回秋葉原訪問の際に買ったフルカラーLEDが眠っているのを思い出し、LEDのスイッチングドライブを試してみようと、それらしいインダクタを見繕って仕入れてみた。

部品箱には、この前デジットで買ったもう少し大型のインダクタもあるのだが、LEDの何倍も大きなインダクタは不細工だと思い、ある程度電流を流せそうなので小型のを選んだ次第。

ちなみに、袋に入ったインダクタは 3COILSのPK0406という型番が書いてあったのだが、詳細は如何に。 許容電流の方は、47uHのが550mA、100uHのが400mAとのこと。

2010年5月13日木曜日

千石特売品のカラーピンホールカメラを使ってみる

う先週末のことになるのだが、いつものBARに行く前に少し時間があったため、日本橋をぶらついてみた。


回見付けた特売品は、カラーモニターカメラ“AN-C50”。 これが980円
中身は聞いたことのないメーカーのピンホールカメラではあるが、一応カラーで25万画素、嬉しいことに通常と鏡像の切り替えスイッチまで付いている。

本当は 日曜日位のネタにしようかと思ったんだけど、ライブのレポートを先に出してしまったんで、ちょいと後回しに・・・ と。

2010年5月9日日曜日

行きつけのBARでライブ開催 ~ 今回は 塩本彰さん&廣田昌世さん ~

5月2回目の「ライブの日」は、5月8日土曜日。
今回は、以前にもここでのライブに出演された 塩本彰さんと、ベーシストの 廣田昌世さんとの共演が実現すると聞き、楽しみにしながらいつものBarへGo


田さんは、ここでのライブには初出演なのだが、ウッドベースの音を生で聞けるというチャンス。 しかも女性奏者ということで、大きな楽器をどういう風に演奏するんだろうと、行く前から結構興味津々だったり


日2回行われた演奏も和やかに進行し、迫力のベースとギターの音色がお酒をさらにおいしくしてくれたひとときでごぜ~ました
結構たくさん飲んでしまったかも・・・

2010年5月8日土曜日

今夜は塩本彰さん、廣田昌世さん出演のミニライブに出かけてきます

田にある行きつけのBARで、ほぼ月イチのペースで開催されている“ミニライブ”、今夜は塩本彰さん(ギター)、廣田昌世さん(ベース) 出演とのことで、早速出かけようと思う。


真の右側、塩本彰さんは、先日2月12日に行われた藤井美智さんのライブで出演されていたギタリスト。 なかなか著名な方のようで、とある雑誌の読者人気投票で、GUITARで11位にランクされたという話を聞いて思わずすごい方なんだと再認識。

今日はまた例によってビデオ撮影も行うつもりなので、結果の方もあらためてご紹介したいと思う。

その他の情報については、マスターのBLOGもご参照いただければ幸いだ。

2010年5月5日水曜日

簡易地デジチューナー“DHV-T33R”応用法を探る (Part-2)

回から少し間があいてしまったが、そろそろ「どういうカタチで応用するか」を具体的に検討していきたいと考えている。

応用の第一歩は分解からということで、前回ケースを開けてみたところからさらに進めて、各基板の様子を調べて行くことにしよう。


ース内部をよく見ると、既に基板端部のネジ穴らしき箇所のネジがなくなっていることにお気付きのことと思う。 唯一緑色の基板向かって右下1箇所にネジがあるだけなのだが、要はケースのガワを止めているネジが、基板の固定も兼ねていると。 それ以外にもネジ止めが省略されている箇所もあるようだが、ケースの底からロック用のツメが出て基板を挟むように工夫されており、この状態でも基板はしっかり固定されている。

あと、背面に出ている背の高いD端子と4連のピンジャックは、強度的にもちょっと弱そうなため、別途固定ネジがパネルウラ側に付いている。

2010年5月3日月曜日

突発性難聴入院治療の記録

★ 突発性難聴入院治療の記録 ★

  • 2010/03/26(金) 正午過ぎ、発症
  • 社員食堂で昼食中、右耳に耳鳴り発生。 やがて音が響く感じがするようになり、聞こえにくくなる。
  • 土日は安静にして、回復しなければ医者に行こうと決め、そのようにしてみるが、やはり回復せず・・・
  • 2010/03/29(月) 午後、会社近くの耳鼻科を受診するも、「明日仕事を休んで大きな病院に行くよう」指示される。
  • 2010/03/30(火) 午前、入院確定。

[ はじめに ]
最近、検索エンジンから「突発性難聴」をキーワードにして飛んでこられる方が見受けられるようなので、少しでもお役に立てればということで、自分自身の入院生活や、投薬、点滴、その他の記録をなどをまとめておくことにする。

尚、一部の質問サイトで「私の家族のxxが突発性難聴になったようです。どうしたら良いですか」 「費用はいくら位かかりますか」などと書き込んで回答を待っておられる方を見かけたことがあるのだが、この病気はそんなことをしている間に治癒確率を下げることにつながるのを肝に銘じよう。
病気に気付いたら、一刻も早く耳鼻科にかかる。 症状が重い場合は、できるだけ設備の整った病院を紹介してもらうこと。 とにかく早期治療が大切だ。 自分の(あるいは家族や友人の)カラダが大切なら、入院をためらってはならない。


[ 聴力検査の記録 ]
おそらく聴力検査の結果が「最も説得力のある資料」になると思うので、最初に貼り付けておくことにする。



左が入院当日の3/30分。 右耳からはほとんど何も聞こえない状態で、ヘッドフォンから大音量を出された状態を音としてではなく、痛みに近い刺激として感じるのに近い状態だった。 ちなみに、前日に受診した耳鼻科で行った検査結果もほぼ同様だ。 要は「重症」ってことですな。
中央は2回目の4/02に行った検査結果。 低音域の回復が見られ、全体的に少し音を感じられるようになってきた。
右側は5回目の4/13に行った検査結果。 さすがにデータのコピーは面倒なのか「全部欲しい」というのは難色を示されたので途中は飛ばしてある。 追加で書き込んであるのは、その直近 4/09の検査結果ね。 少しではあるが改善している様子が見られる。 ちなみに、このあと 4/16にも聴力検査をしたのだが、ほとんど変化がなかったようなので敢えてコピーをお願いするのは止めておいた。


[ 入院中の記録 ]


[ おわりに ]
正直なところを記しておくと、私もまだ完治した訳ではなく、少しばかり後遺症が残っている状態だ。
耳鳴りと閉塞感がまだ少しあるのと、500~2KHzの間にまだ聴力が戻りきっていない「谷」のような音域があり、自分の出した声もそのせいか少し違和感を感じるのが現状。
まぁ、実生活上問題にならない位まで聴力は回復してくれたし、高い周波数の聴力は意外と落ちていないので、「音の鮮明感」もさほど失われてはいない。
退院後二週間した今、これを書いている訳だが、何とかステレオ(スピーカー、ヘッドフォンとも)で音楽を聴いてもまともに聞こえるようになってきたのかな・・・ というところかな。 あとは「時間が解決」してくれれば万々歳なのだが・・・


[ 退院後の追記 ]

突発性難聴治療 ~投薬・点滴の記録~

[3月29日の飲み薬]
・リンデロン錠0.5mg ×2錠/食後就寝前
・メチコバール錠500ug ×1錠/毎食後
・ムコスタ錠100 ×1錠/毎食後

[3月30日の点滴]
・低分子デキストランL注250ml ×1パ
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・ソル・コーテフ静注用 500mg 4ml ×1パ
・デフィブラーゼ点滴静注液10単位 1ml ×1A

[3月30日の飲み薬]
・ガスターD錠20mg ×1錠/朝夕食後
※1日2回×9日分

[3月31日の点滴]
・低分子デキストランL注250ml ×1パ
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・ソル・コーテフ静注用 500mg 4ml ×1パ
・デフィブラーゼ点滴静注液10単位 1ml ×1A

[4月01日の点滴]
・低分子デキストランL注250ml ×1パ
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・ソル・コーテフ静注用 500mg 4ml ×1パ

[4月02日の点滴]
・低分子デキストランL注250ml ×1パ
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・ソル・コーテフ静注用 100mg 2ml ×3パ

[4月03日の点滴]
・低分子デキストランL注250ml ×1パ
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・ソル・コーテフ静注用 100mg 2ml ×3パ

[4月04日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・ソル・コーテフ静注用 100mg 2ml ×3パ

[4月05日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・ソル・コーテフ静注用 100mg 2ml ×1パ
・デフィブラーゼ点滴静注液10単位 1ml ×1A

[4月06日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・ソル・コーテフ静注用 100mg 2ml ×1パ

[4月07日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・ソル・コーテフ静注用 100mg 2ml ×1パ
・デフィブラーゼ点滴静注液10単位 1ml ×1A

[4月08日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A

[4月09日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・デフィブラーゼ点滴静注液10単位 1ml ×1A

[4月10日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A

[4月11日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A

[4月12日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・デフィブラーゼ点滴静注液10単位 1ml ×1A

[4月13日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A

[4月14日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A
・デフィブラーゼ点滴静注液10単位 1ml ×1A

[4月15日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A

[4月16日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A

[4月17日の点滴]
・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A

[4月18日の点滴]

・ソルデム3A輸液200ml ×1袋
・トリノシンS注射液 10mg/2mL (ATP) ×2A
・フレスミンS注射液 1000ug 1ml ×1A

[退院後の飲み薬]

・アデホスコーワ顆粒10% 100mg ×1袋/毎食後
・メチコバール錠500ug ×1錠/毎食後
各90回(30日)分

2010年5月2日日曜日

行きつけのBARでライブ開催 ~ 今回は “goki”さん ~

5月最初の「ライブの日」は、5月1日土曜日。
今回は、以前にもここでのライブに出演され、昨年11月には Umeda AKASOでの記念ライブにも参加されていた、Singer song writer “goki”さんの登場だ。

私も突発性難聴というやっかいな病気を患って入院していたため、4月のライブはパスさせていただいたのだが、完全ではないものの何とか聴力の方も回復し、音楽を聴いていても苦痛に思わなくなってきたので、思い切って今回のライブからまた聴かせていただこうと、いつものBARへGo


日、お店の前に貼られていたポスター。
何か、ものすごくお金がかかっていそうな立派なポスターが貼られていたのにはびっくり。 gokiさんの姿もものすごく迫力がある感じですな

20:00~ の前半、21:00過ぎ~ の後半と2回行われた演奏もとてもすばらしい内容で、ギター、ボーカル、それにハーモニカのアクセントと、gokiさん自身の絶妙なトーク。 すっかり時間を忘れて演奏とお酒を楽しませてもらったひとときでありました