このネタも少し長期化してしまった感が漂いつつあるんだけど、もう一発完成度を高める調整を入れて、ここら辺りで一旦完成にしておきたいと思う。
今回はあくまでも真空管アンプネタのヒーター系統
6.3Vの電源用途ではあるけど、それ以外の用途に使う場合は電圧調整のセッティング、出力のフィルターを付けるか否かを含めて変わってくるんで、しばらく
6.3V出力で使ってみて使用感を確認後に、改めて別用途の例も記事にできればというところですかね。
今回の内容だが、前回 Part-4で色々実験している際、出力端子に現れるノイズを観測中に負荷を付け外ししていると、その瞬間にそこそこな振動が発生しているのが見えていたんで、一旦振動が継続しないように手は打ったけど、まだ少し調整の余地があるなぁというのは考えていた次第。
今回の用途では害はない領域ではあるけど、自分のキモチを鎮めるという意味も兼ねて、少しばかり過渡応答に関する実験と調整を挟んでおきたいと思う。
ということで、上の写真は今回の実験環境。
信号発生器で
30Hzの矩形波を発生させ、Power MOS FETを制御して 12Ω×3パラの負荷抵抗を
ON/OFFして出力電圧の挙動を確認しているところ。





