2024年10月20日日曜日

昨日 10月19日の・・・

日 10月19日の土曜日。 前週 10月12日に散髪がてらお買い物も済ませたつもりではあるけど、またまたエレショップのページを見ていたところ、ピピンと来たアイテムを見付けてしまいまして(笑)
元々、前週の昼食後にいつもの BARで珈琲をいただきながらライブの予定をチェックさせてもらった結果、昨日はライブを聴かせてもらう予定にしていたんで・・・ ちょっと雨降っていてイマイチな天気ではあるけど、少し早めに自宅を出てポンバシに寄りましょ~という感じにしてみた次第。

い。 今回は 3Fデジットさんのみでのお買い物。 相変わらず淡泊なお買い物内容ではあるけど、とりあえず Kyotaniセンサーが反応したのはコレだけでしたwa

2024年10月13日日曜日

昨日 10月12日の・・・

日 10月12日の土曜日。 またまた髪も伸びてきたんで、散髪に行くかと家を出てみた。
帰りは特に予定がなければ「ポンバシへ」となるんだけど、共立電子さんの直近のメールサービスやら、エレショップのページを見ていてもあんまりピピンと来るモノがなかったのは何だろうね(笑)
そういえば、以前にシリコンハウス共立の2Fで見かけたアイテムで、ピピンと来たけどその時はやんぴして元の場所に戻したヤツがあったんで、ひとまずそれだけでも、というユル~いレベルで立ち寄ってみた次第。

い。 今回もどういう訳か、3Fのデジットさんでは Kyotaniセンサー反応せず、2Fでコレだけ買って「オワリ」になりましたwa

2024年10月6日日曜日

MAZDA 2 版エアコンパワーセイバーを作ってみる・・・ (Part-2)

MAZDA 2実車のエアコン制御回りを調べるタスクも何とか進捗しているんで、別途進めてきたシフトレバーのノブにタッチセンサー基板を装着する件や、遅延タイマー、リレードライブ回路など、動作確認済みの機器をドッキングさせてみたいと思う。

い、今回分の完成形をお出ししておくとすれば、こんな感じですかね。
ひとまず「仮の配置と配線」で機器をクルマに装着。 実際に運転しながら、使用感を確認しているところ。 今年のエアコンシーズンをこのまま流してみて、もし何か改善すべき点があるなら「正式な配線」を行うまでに手を入れていこうかと考え中

2024年9月29日日曜日

昨日 9月28日のお買い物@大阪日本橋

日 9月28日の土曜日。 午前中お医者さんに寄っておく用事があったんで、それが終わったら帰りにポンバシにでも行ってみるか、と考えてみた。
あんまりがっつりと部品を購入する用事はないものの、やっぱり気分転換は必要でしょうということで・・・ いつもの如くユル~い目に行ってみますかね(笑)


いうことで、昨日のお買い物はこんな感じ。 いつものようにひととおりの店を巡回したものの、部品を買ったのはやはりというか、デジットさんのみでしたwa。
ま、限りなく「気分転換」ということで

2024年9月23日月曜日

MAZDA 2 版エアコンパワーセイバーを作ってみる・・・ (Part-1)

ルマ用の操作スイッチとして、シフトレバーのノブにタッチセンサーを装着する方法を模索するのもうまく行っているんで、そろそろクルマへの装着準備も進めたいと思う。

そもそも、私が初めて購入した軽自動車に乗っていた時代、夏にエアコンをかけると走らないという現実に不満を感じ、アクセルを踏み込むとエアコンが切れるような装置を作って後付けしていた。 前車 DY-5Wな DEMIO君では不満は感じていたけど「目くじらを立てるほどではない」ということで、特に何もせず。 それが MAZDA 2になって、エンジンパワーは変わらないハズなのに、色々余分な制御が入れられたのか「出足が鈍いな」と感じることが増えてきたような気がする次第。 特に低回転で発進しようとしたときにオートエアコンの動作がかぶると加速が鈍り、ぎくしゃくしてフィーリングの悪いことこの上ないという状態だ。 特に今年の夏は暑いんで、不満を感じる頻度も上がりますと (苦笑;

ということで、今回はアクセルペダルではなく、シフトチェンジのタイミングに合わせてエアコンを止める制御を入れてやりましょ~という方向で進めることにする。

ずやらなければならないのは色々な「調査」だったりしますな (^^;
オートエアコンの操作パネルを分解して、スイッチの付いているところからリード線を引き出すのが最も早道のような気がして調べていたんだけど、かなり奥深いところに装着されているようで、シフトレバーの周辺を調べるついでに色々な部品を取り外して確認した程度ではとうてい到達できそうにない感じだったので、早々に諦めてしまった。
次なる方策はというと、エンジンルーム内のヒューズボックスかな。 エアコンを制御するためのマグネットクラッチには、それ用のヒューズやリレーが存在しているはずなのでと調べてみた。
ヒューズボックスの蓋に記されている表示を読むと「A/C」「A/C MAG」というのがあって、ちゃんとヒューズとリレーが装着されているのが確認できたので、まずはここから調査を進めてみたいと思う。