前回から少し間が空いてしまったけど、内部の基板を取り出したものを別のサブ基板上に載っけて、倍電圧整流回路をくっつけたところからの続編を記しておきたいと思う。
早速ということで、本日時点の最終形写真を貼っておきませぅ
前回の記事で紹介させてもらった倍電圧整流回路までを組み立てた後段に、Power MOS
FETを使ったリップルフィルターを接続、それに負荷抵抗をぶら下げてのテスト中でございます~
まずは回路図。
この回路図は以前に汎用品として基板を作った際に起こした回路図なので、一部使用部品が変更になっているところがある。 その辺りについては都度説明を入れて行こうと思う。
電解コンは 10uFと22uFの2種類ですな。
電解コンは一応400V品の指定にしてあるが、12V電源から給電する場合に実際に加わるのは
300V弱なので、細かいことを言わなければ 350V品でも大丈夫。
たまたまデジットさんで買った特売品に
10uF 350Vのヤツがあったんで、出力側の10uF×2本は 350V品に振り替えておいた。
続いては、コイルとフィルムコン。
回路図では
2.2mHになっているけど、デジットさんで
3.3mHのお安いのがあったんで、ひと回り図体が大きいけど、今回はコチラで。 それと、フィルムコンは秋月で昔々に買ったヤツかな・・・。
半導体は、この2種類。
一般用整流ダイオードの
1N4007君。 これは、電源OFF時に MOS
FETのゲートに高電圧が残らないよう放電させるためのものですな。 MOS
FETにはゲートに保護素子が入っているのとそうでないのが混在しているので、無用なトラブル防止のために装着必須、と。
MOS
FETは TK10A60Dの指定にしておいたが、今回はデジットさん特売品の富士電機
FMV06N80E君を起用。 Vgsの閾値が少し高めのようなので電圧降下が増える
(つまり出力電圧は下がる) 傾向と思われるが、せいぜい
1~2V程度の差なので気にしない方向で。
抵抗器は、220KΩは 1Wの酸金抵抗が必要。 手持ちが1本しかなかったので、うち1本は
2W品ね。 発熱が多くなる R1の方に 2W品を割り当てておいた。
その他はほとんど電圧がかからないところなので 1/4Wのキンピがお勧めかな。 R2はひとまず
4.7KΩを付けておいて、出力電圧の変更が必要であれば調整することにしよう。
ということで、こんな感じでサクッと配線完了っ
はい。 とりあえずこんな感じで無事に動いてくれましたな
負荷抵抗は、左右2回路に分かれた先にそれぞれ 5KΩになるよう接続しておいたので、50mA弱×2。 247Vの出力電圧で約25VAの電力を供給している感じかな。
今後作成しようと考えているネタはシングルアンプで、まぁこれより増える可能性は低いと思うので、この状態でアンプ本体の仮組みの方もスタートさせる算段を進めましょうかね。
ということで、今日のところはひとまずこの辺で・・・ 









0 件のコメント:
コメントを投稿
【重要】 ただ今、過去の投稿分を含む全てのコメントが表示されなくなっています。
原因を調査中ですので、不具合解消までご不便をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします m(__)m
------------------------------
記事の内容に無関係なコメント投稿はご遠慮下さい m(__)m
※「コメントの記入者:」欄で、「名前/URL」を選択すると、ペンネームのみで投稿いただけます。
※HTMLタグ(一部除く)、絵文字、テキストの装飾は使用できません。
※現時点で iPhoneからのコメント投稿ができない制限が判明しています。 ご不便をおかけしますが、何卒ご了承下さい m(__)m