本当は、電源回路関係を今日中にきちんとまとめてしまいたかったのだが、ご本尊の液晶ユニットをその辺に転がしておくのもイマイチなのでと、先に基板にマウントできるよう金具を加工したり・・・ と、こまごまとした加工をやっているうちに、時間は消費されていくのでごぜ~ました
この液晶ユニット、液晶駆動用電源として±9~12V程度の電源をロジック回路用とは別に用意してやらないといけないのが少し手間がかかるところかもしれないな。
今回は、Strawberry Linux製のLM2735搭載 DC/DCコンバータモジュールを使って手抜きしようと画策しているのだが、負電圧の生成はちょっとばかし頭が痛い問題だ。
で、ちょっとしたひらめきを感じたので、予備実験をしておこうと考えていたのだが・・・ 今日はここまでで時間切れかな
★ 関連記事一覧 ★
-
秋月300円液晶応用準備の巻 (Part-7.5)
※SDメモリカードアクセス用に使っていたUSARTの挙動が変・・・ なので、SPIと切り替え可能に変更(苦笑)
2011/05/26(木) 23:55
- 秋月300円液晶応用準備の巻 (Part-7)
※FatFSの移植も終盤に、テストルーチンが動き出して何とか画像が表示できた (^^)_v
2011/05/22(日) 23:55
- 秋月300円液晶応用準備の巻 (Part-6)
※ようやく配線が完了したSDカードソケット、次はFatFSの移植作業だ・・・
2011/05/14(土) 23:55
- 秋月300円液晶応用準備の巻 (Part-5)
※前回動かなかったテスト環境を修復、プログラム領域に持っている固定パターンを表示してみた。
2011/05/03(火) 22:00
- 秋月300円液晶応用準備の巻 (Part-4)
※取り急ぎ、表示データ格納用にRAMをあてがってみたが・・・ 何か、変!
2011/05/01(日) 23:25
- 秋月300円液晶応用準備の巻 (Part-3)
※とりあえず、AVRマイコン XMega64A3を接続して固定パターンを出してみた・・・
2011/04/17(日) 23:55
- 秋月300円液晶応用準備の巻 (Part-2)
※2回目は、±12Vの液晶駆動電圧発生回路やバックライトON/OFF回路の手当などを行ってみた・・・
2011/03/27(日) 23:55
- 秋月300円液晶応用準備の巻 ←本記事
※とりあえず準備を始めてみたのだが・・・ まだまだ作業は進捗せず。
2011/03/21(月) 23:55
- AVR-Xmega活用準備の巻 ~ (Part-2:Lチカ編)
※Xmega活用準備作業継続。 何とか電源を配線して“Lチカ”させてみた・・・
2011/02/12(土) 23:55
- AVR-Xmega活用準備の巻
※Xmega活用準備作業開始。 今日は変換基板にチップを載せてGNDラインを配線したところまで・・・
2011/02/06(日) 23:55
0 件のコメント:
新しいコメントは書き込めません。