大阪日本橋の部品屋さんを徘徊中、デジットさんでこの ICを見付けたのは、随分昔だったような気がする・・・ ということで、前回 4月12日の記事で再スタートしたところからの続編を記してみたいと思う。
例によって、コチラが本日の完成形。
前回分では、デジットさんで添付されていた資料通りにユニバーサル基板で試作したのをバラして、そのまま本チャンの基板に載せ替えてみたんだけど、秋月さんで販売されている同系列製品
YDS-512F君の資料を参照した結果を「横展開」しましょ~ということで、使用部品と回路のアレンジを試行してみた次第。
まずは出力電圧調整回路を追加していない、基本部分の使用部品。
入出力部分に入っている電解コンの見直しを行い、小容量ながら ESRの低い OS-CONを起用するのと、補助的に低インピーダンスな電解コンを追加して、安定動作ができるよう努めておく。
基板を起こす際に作成した回路図を再掲しておこう。
電解コンが色々と載せ替えできるよう、基板設計の際にフットプリントを工夫しておいたので、今回分の部品も特に問題なくマウント可能。 とりあえずこんな感じになりますかね。
- U1: YDS505V (デジット特売品)
- C1: 1000uF 35V Rubycon ZLH (秋月)
- C2: 180uF 25V Panasonic OS-CON (秋月)
- C1-2: 非実装 (C1と排他使用)
- C3: 220uF 16V Panasonic OS-CON (秋月)
- C4: 1000uF 16V nichicon HZ (デジット特売品)
- C4-2: 非実装 (C4と排他使用)
- C5: 220uF 16V Panasonic OS-CON (秋月)
- L1: 42uH 5A タムラ製作所 GLA-05-0042 (デジット特売品)
- VR1: 1KΩ半固定VR 東京コスモス GF063P (デジット)
- R1, R4, R5: 非実装
- R2: 15KΩ 1/4Wキンピ (千石)
- R3: 1.5KΩ 1/4Wキンピ (千石)
- C6, C7, C8, C9: 非実装
- J1, J2: B4B-XH-A (デジット)
- J3: 非実装
基本部分をサクッと組み立てて、デフォルトの 5Vが出力されるかを確認。
はい、問題なさそうな感じですな (^^)
続いては、電圧調整用の追加部品 VR1、R2、R3。
前回分の回路では、出力電圧を上げる方向の調整のみだったので R2は実装していなかったが、今回分では R2を実装して LCのフィルターを通った後からフィードバックをかけられるように変更。 電流を流した際の電圧降下を軽減できるようにしてある。 それに合わせてVR1、R3の値も見直しておいた。
はい。 問題なく動き出してくれましたな。
まだ実際の負荷を接続してのテストまではできていないけど、引き続き評価を行って使用部品と回路の見直しによる効果を確認しておきたいと思う。
ではでは、今日のところはひとまずこの辺で・・・ 








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