変なタイトル・・・ と思いながらも記事を書き始めてみる。
さてさて、先週から“秋月300円液晶”こと LTA042B010Fと AVRマイコン XMega64A3を組み合わせた環境にSDメモリカードからの画像を表示させようと、FatFSの移植を行っているのだが、やはりというかどこかでつまずきが発生する・・・ と。
平日仕事が終わってから、30分から1時間程度暇を見付けてデバッグするんだけど、やはりというか全然進みません
まぁ、今日も少し時間を割いて調べた甲斐あって、何とかファイルアクセスは問題なくできるようになったので、画像を読み出して表示するのももうすぐということで
ということで、本日ご紹介するのは「4月に買ってしばらく寝かせていた秋月購入商品」のご紹介でごぜ~ます。 ちょいと鮮度が落ちたかも・・・ というのは置いといて、とりあえず行ってみましょ~
今回発注のブツは比較的小物ばっかりだったので、梱包箱もそれなりの大きさで小ぎれいな白箱で到着~。
昔々の秋月通販は、全然無関係の段ボール箱を再生利用していたりして、インスタントラーメンのハコで届いたりしたのが懐かしい(笑)。 最近はきちんと商品の大きさに応じたハコが用意されているのはやはり繁盛している証拠なんだろうネ。
ということで、1発目の購入商品はこちら。
例の300円液晶、LTA042B010Fと バックライトインバータの補充をしてみた。
バックライトインバータは単品でも 600円で購入できるのだが、今回の補充は点灯セット (1,000円)と、単品のインバータが2つ。
個人的にはセット品の冷陰極管はもういらないんだけど、冷陰極管が割れないように使われているポリカーボネート製ケースは欲しいと思う。 まぁ値段を考えると、単品で買っても冷陰極管分くらいしかお得ではないようで (笑)
2つ目はこちら(笑)。
どこかで見たことある・・・ と感じたアナタは鋭い。
実は、連休前 4月27日の記事でフライングして掲載させていただいたものだったりする。
今回は追加情報として、おなじみ KA2311-42Bと並べて比較したところも掲載しておくのでご参照を。
そういえば、まだ点灯試験していないような・・・
次なるアイテムは、ユニバーサル基板各種。
1.27mmピッチの片面ユニバーサル基板が発売になったので、お試し購入。 その他、よく使うBタイプの片面基板、少し大きめAタイプの基板も補充。
最後は小物部品各種ね。
定番チップトランジスタ 2SC2712-GR、2SA1162-GR、Power MOS FETの uPA2753GRを補充。
その他、ロータリーエンコーダの実験をしてみようと、エンコーダ用フォトIC S4506、フォトリフレクタ TPR-105Fなども購入。
それに、3.3V電源でも使えるリモコン受光素子 OSRB38C9AAで最後かな。
ではでは、今日はこの辺で・・・
0 件のコメント:
新しいコメントは書き込めません。