2011年4月10日日曜日

ベースの廣田昌世さんの記事が読売新聞に掲載されました

日は、電子工作ネタではない、ごくごくノーマルな記事にさせていただきたいと思う。

昨年2010年の記事で、私がよくお酒を飲みに行っているBARでのミニライブのご紹介をさせていただいたことがあるのだが、3回ほど演奏を聴かせていただいたベース奏者の廣田昌世さんが、今日の朝刊に掲載されていたのを見付けたのでご紹介させていただきたいと思う。
ご本人からもその直後、メーリングリストでお知らせをいただいたのだが、ちょっとしたコメントが添えられていたので後ほど記しておくことにしよう。

それでは、まずは新聞記事の方から・・・


売新聞 2011/04/10(日)朝刊より引用。

私もこの新聞記事を読んでいて「おやっ?」と思ったのだが、前知識なしでこの記事だけ読むと、どうも彼女が趣味で演奏やっているような印象を受けてしまうのね。
後から送られてきたメーリングリストにもその辺りが記されていて、「私は、プロとして活動していますし、コントラバスに命かけております」とコメントされておりました。

昨年2010年の記事から関連するものをピックアップしてみたので、ご興味をお持ちの方はぜひコチラもどうぞ。




回 2010/11/23(祝)に開催されたミニライブで買わせていただいた、ざ・低音一家のセカンドアルバム。 タイトルは、“Coloreado(コロレアド)”
レコーディングの際、ノーリバーブ、周波数カットなしと、ベースの生音を活かすためマスタリングにこだわったとのこと。 PCで聞いて満足していたら怒られますナ
ジャケット内側には、中村さん、廣田さんの直筆サイン付きでごぜ~ます

そういえば、前回のライブで録画した映像をDVDに焼いてお渡しすることになっていたのだが、編集して焼くところまでで止まってたりして
早く盤面印刷済ませてインデックスカードも作らないとね・・・

ではでは、今日はこの辺で・・・

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