入力コネクタを起点とした回路調査も大体完了し、主要な端子には信号名を振るところまで完了できた。
厳密に言うと、まだ数本動作がよく判っていない端子があるのだが、この液晶ユニットを応用する上では全く問題にならないレベルだろうと思う。
ということで、例によって手書きのキタナイ図で申し訳ないが、このあたりでエキスを公開しておきたいと思う次第だ。
図は縮小されているが、クリックすれば拡大されるのでご安心を。
まぁ実際には、これらの端子にどんな部品を外付けし、どんな信号を供給するのかというのを説明しないとなかなか応用は難しいのかも知れないが・・・ あと何回かに分けてそのあたりにも触れていきたいと考えている。
ということで、もうしばらくは続くはず・・・
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