最近、書籍執筆からは遠ざかっているんで、CQ出版社からの封筒を見て「はて、コレっていったい何だろう・・・」と考えることしきり
トラ技にしては薄くて軽いような気がするし、とりあえず開封してみるかと考えているところで思い出した
封筒の中身は、“高速インターフェース記事全集”の見本誌 でございました。
そういえば少し前、過去に執筆した記事の二次利用について許諾を求める書類が送られてきたのを思い出した次第。 本当に安~い使用料ではあるけど、たとえ幾らかでも収入があるならまぁいいか・・・ と、サインして返送したんだっけ(笑)
同封されていた案内状 それに書籍に付属しているCD-ROMね。
何とこの書籍、薄っぺらいくせに 6,200円(税別)も取られるみたいですなぁ(苦笑;
まぁ過去の特集記事コンテンツの中から、高速インターフェースに関する記述を抜き出し、検索なんかも自由にできるようにCD-ROMに格納しましたというコンセプトは大いに理解できるんだけど、
やっぱりこの値段がネックだろうなぁ・・・ と勝手な考えを巡らせてしまいますワ。
どっちにしても、私の関連記事は1本だけだったはずなので、二次使用料はこの案内状 に記されている通り「図書カードが送られてきて終わり」なんだろうけど、この見本誌 はその何倍も価値がある・・・ とにんまりする今日この頃でありました
ではでは、お後がよろしいようで・・・
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