昨日3月09日、良い天気で気温もぐんぐん上がり、日中外を歩いていると暑い位の陽気だった
別件で駅前まで出る用事があったので、用事を済ませた足でやっぱりポンバシへ寄ってみると・・・
いきなりブレまくりの写真すんまそん
最初に寄った千石電商さんで、ちょっと旬なデバイスを見付けたので、失礼してスマホでパチリ
実はいつ頃から置いてあったのか確認してなかったんだけど、ギターのエフェクターに使われだして有名になっているゲルマニウムトランジスタの“AC128”君を置いてくれているのを発見してしまった(笑)
値段の方も、280円とぼったくりとまでは行かない微妙なお値段のようで・・・ どうするかなぁと迷うところがイケてませんなぁ。
結局、千石さんでのお買い物はこんな感じで
何だかんだと言いながらも、AC128君もとりあえず4つだけトレイに放り込んでしまったと(笑)
その他には、100×150サイズのガラエポ感光基板と、40V 1AのSBD 11EQS04Gを1袋ね。
感光基板はいつも使うのはガラエポではなく、薄手のガラスコンポジットが大半なんだけど、例の蛍光表示管をマウントするならあまり薄いと反ってしまいそうなんで、今回はガラエポで行ってみるつもり。
持ち帰ったAC128君を手に取って眺めて見るの図(笑)
千石電商の通販ページにも掲載されているようだけど、USAメーカーの・・・ としか書いてないし、ハテどこの製品だろうねぇ。
また後日、半導体アナライザでの特性チェックのタスクでも入れておきましょうかね・・・
続いてはデジットに移動。
例の蛍光表示管を置いてあった奥のスペースに、24Pin ICソケットの特売品が並べられているのを発見~
これが14Pinとか16Pinだったらもっと嬉しいんだけど、何と 8列×7列=56個パックが 50円という破格値なんで、「とりあえず買っとけ」というステータスで。
袋に入っているのは、別件で使う予定のJ-FET 2SK30A君。
お約束のトラ技も行っときましょ~
ついでにというのも何だけど、今更ながら Stereo誌の2013年1月号を買ってみると(笑)
ちょっと前に例の蛍光表示管ネタで NJM2360AやMC34063を使おうとして調べ物をしていたんだけど、コレの付録で入っている USB DACの電源回路にどうやら MC34063が使われているみたいなのね。 で、このICの挙動についてあちこちの掲示板に書きまくられているのを見てしまったと。
自分としては、このテの議論に首を突っ込むつもりは毛頭ないんだけど、何かオモシロイ改善方法が見付からないかなぁ・・・ と、ちょっとサディスティックなことを思い浮かべてみた次第。
付録 USB DAC君のお出まし~
基板をケースにマウントするためのスタッド(スペーサー)も二種類入ってるし、USBケーブルもけっこうまともなのが付いてますなぁ。
はい、これがその噂の電源IC、MC34063君ですな(笑)
あと、電解コンデンサたちが“日本ブランド”のヤツぢゃないのがイマイチな感触。
使い続けるなら、これはそのうち交換対象かな。
2週間前に温水洗浄便座を買った某量販店で、(今回は何も買ってないけど・・・) 知り合いの店員からお買い上げ記念品をいただいてみるの図
醤油は嫁さんの好物 (こんなこと書いたら怒られるか・・・) なんで、重たいけどありがたくいただいて帰ると。
あと、イトメンブランドのラーメンは初めてかな。
最後は例によって、デパ地下で「ブタの元」行っときましょ~
レーブドゥシェフの「桜クレイプ」、春らしい一品でごぜ~ます
ではでは、今日はこの辺で・・・
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