昨日2月27日は、変なタイミングで出張が決まってしまった関係で、三脚とビデオカメラを持って出張し、帰りにライブとお酒で体の疲れを癒しつつ、撮影もする ・・・という、変な展開になってしまった。
当然撮影の後は「PCに取り込んで編集する」という工程が待っているのだが、最近は慣れてきたせいか、カメラ1台での編集なら比較的楽にこなせるようになってきた。
まぁ編集と言っても、余分なところを切った後、タイトルやウォーターマークを入れるだけなんだけどね。
ということで、2月27日の出演は、ギタリストの柴田達司さんと中村俊彦さん。 とても味わい深い、すばらしい演奏を聴かせていただいたのでありました~
編集の方も必要なところを重点的に攻めたおかげて、YouTubeにアップロードする部分を目下エンコード中
こういう時は、速いCPUが欲しいと痛感する次第。
さてさて、今日は休日なので、まだマスターのBlogにはこのネタは上がっていないハズだ。 今日はちょっとだけ私がフライングして、その一部だけでもご紹介しておこうかなと・・・ 先にやったら怒られるかな
2010年2月28日日曜日
2010年2月27日土曜日
出張ついでにちょっとだけ秋葉探訪の巻 - 2010/02/27
東京は今日も朝から雨模様、残念ながら傘なしで歩くのは少々苦しいようだ。
天気が良ければ浅草周辺を散策してから秋葉界隈に移動しようと考えていたのだが、雨はイヤなのであっさり予定変更。 ラストオーダーギリギリに遅い朝食を取り、宿のチェックアウトタイム11時ギリギリまでのんびりしてから秋葉へ出撃。
そのおかげか、秋葉に着いてからは傘を使うことなく、雨をやり過ごすことができた。
ということで、最初はやはり秋月電子でしょう。
天気が良ければ浅草周辺を散策してから秋葉界隈に移動しようと考えていたのだが、雨はイヤなのであっさり予定変更。 ラストオーダーギリギリに遅い朝食を取り、宿のチェックアウトタイム11時ギリギリまでのんびりしてから秋葉へ出撃。
そのおかげか、秋葉に着いてからは傘を使うことなく、雨をやり過ごすことができた。
ということで、最初はやはり秋月電子でしょう。
2010年2月26日金曜日
出張ついでにちょっとだけ秋葉探訪の巻 - 2010/02/26
今日は、仕事で使っている某製品の新製品説明会が開催されるとのことで、お江戸までやってきてしまった。
一応目的地は市ヶ谷なんだけど、昼食を新幹線の中で駅弁食べて済ませたりしたおかげで30分ほど時間がとれたので、仕事の前に軽く秋葉に寄ってみることにした。
大阪は昨日までの良い天気とは打って変わって雨模様だったんだけど、東京は幸いまだ雨はほとんど降っておらず、傘なしで歩けそう
しかし、秋葉原駅も工事中のようで、すっかり雰囲気が違うねぇ。
お、コレは・・・
一応目的地は市ヶ谷なんだけど、昼食を新幹線の中で駅弁食べて済ませたりしたおかげで30分ほど時間がとれたので、仕事の前に軽く秋葉に寄ってみることにした。
大阪は昨日までの良い天気とは打って変わって雨模様だったんだけど、東京は幸いまだ雨はほとんど降っておらず、傘なしで歩けそう
しかし、秋葉原駅も工事中のようで、すっかり雰囲気が違うねぇ。
お、コレは・・・
2010年2月25日木曜日
Aitendo's電子工房の特価液晶パネルTXFBM019TB2(Part-3)
仕事が詰まっている関係でちょっとペースがスローなのが申し訳ないのだが・・・
図面を書きながら調べていて、画面を4:3に固定するモードがあることを発見した。
大抵の場合はワイド固定でも問題なかったりするので、このモードが有効利用できるかどうかは未知数なんだけど
それともうひとつ、製造時期の違う2台の液晶ユニットは、よく確認すると型番が違っていたことが判明。
2001年製の方が TXFBM019TB2、2004年製の方は TXFBM029TB2という、実はインターフェースだけ同じように合わせてある別物のようだ。
ま、同じように結線してやれば大丈夫なんだけど、2001年製の方は、電源が信号処理系とバックライト系で分かれているとか、フレームグラウンドが別だったりと、要注意な点も存在する。
ということで、明日は出張なのでこのあたりで。
結線図はもうちょっと待ってね。
まだまだ続くはず・・・
図面を書きながら調べていて、画面を4:3に固定するモードがあることを発見した。
大抵の場合はワイド固定でも問題なかったりするので、このモードが有効利用できるかどうかは未知数なんだけど
それともうひとつ、製造時期の違う2台の液晶ユニットは、よく確認すると型番が違っていたことが判明。
2001年製の方が TXFBM019TB2、2004年製の方は TXFBM029TB2という、実はインターフェースだけ同じように合わせてある別物のようだ。
ま、同じように結線してやれば大丈夫なんだけど、2001年製の方は、電源が信号処理系とバックライト系で分かれているとか、フレームグラウンドが別だったりと、要注意な点も存在する。
ということで、明日は出張なのでこのあたりで。
結線図はもうちょっと待ってね。
まだまだ続くはず・・・
2010年2月21日日曜日
Aitendo's電子工房の特価液晶パネルTXFBM019TB2(Part-2)
昨日から今日にかけて色々野暮用があったため、純粋な電子工作のための時間はそんなに取れなかったというのが正直なところ。
何もなしというのはちょっと寂しいので、例のPanasonic謹製パネルの完動報告でも
入力ソースは、例によってMultiR HDDからアナログRGB接続ね。
結果から言うと、購入した2枚は何れも動作OK。
今回も原価は1枚300円なので、たいへんコストパフォーマンスに優れた一品なのでありました。
今日のところはまだ資料が全く準備できていないので、このあたりで。
あと何回かは続くかも・・・
何もなしというのはちょっと寂しいので、例のPanasonic謹製パネルの完動報告でも
入力ソースは、例によってMultiR HDDからアナログRGB接続ね。
結果から言うと、購入した2枚は何れも動作OK。
今回も原価は1枚300円なので、たいへんコストパフォーマンスに優れた一品なのでありました。
今日のところはまだ資料が全く準備できていないので、このあたりで。
あと何回かは続くかも・・・
2010年2月20日土曜日
RGBコンバータ(簡易版) って、いったい何モノ??
頂いたコメントの情報にピンと来て Aitendo's電子工房を覗きに行ってみると、やっぱりそうだった・・・
お兄さん~、こんなモン商品として売ったらあきまへんでぇ~
ちゃんとしたRGBコンバータを、安ぅ提供する方法を考えへんかったら、ユーザーから逃げられまっせ~ ・・・というのが正直な感想。
ここまで読んで何のことか判らないという方もおられるかも知れないので、簡単に説明しておこう。
Aitendo's電子工房でここ何日か前に新規追加された商品の中に、RGBコンバータ(簡易版)や、7インチビデオモニターセット(白黒版)というのがあるのだが、要はその接続方法というか信号処理方法が RGBとSYNCをただつないでしまうだけという、商品としてあまりにも寒~い方法なのだ。
何も処理していない「コンポジットビデオ信号」を、分離しないまま R/G/B映像入力端子に供給すると、モノクロ映像が表示される。 同期信号に関しても、LCDパネル内部で コンポジットビデオ信号から同期分離する機能を持ったものもあるので、そのままつなぐだけで画像を表示させるという手抜きな方法も使用可能という寸法だ。
ここまで読んでいただいたら、下の画像を見て欲しい。
先般私が記事を執筆した、トランジスタ技術2009年11月号。
私の担当部分は「●アナログRGBインターフェースのLCDは扱いが簡単」というところから始まっており、最初の説明で動作確認方法として、この方法を掲載している。
ページを読み進んでいただくと、P130上部「図1」にこの方法の接続図が掲載されている。
Aitendo's電子工房にも接続図がUPされているのでご確認いただければと思うが、やりかた自体は全く同様だ。 但し、機能設定ピンに“ロジックH(5V)”を与えるために、私は抵抗分圧で作っているが、Aitendoさんは7805を使っているという違いはある。 しかも、7805の入力側に入れるべきパスコンを省略するという手抜きもやってくれてますな
さて、上記の方法は、LCDユニットの動作確認方法として有効な方法で、少し経験のある人なら容易に想像できることなので、敢えて何も言うつもりはない。 しかし、コレを商品として堂々と販売するのはイマイチである。
以下にメリットとデメリットを列挙させていただくので、もしこれらを今から購入するという方がおられるなら、事前に読んで判断材料としていただくことをお勧めする。
メリット:
・回路が簡単。
・価格が安い。
※FFCケーブルとコネクタがコストの多くを占めているので、これらをコストダウンしないと無意味。
デメリット:
・入力ソースがカラーであっても、モノクロでしか表示されない。
・カラーサブキャリアの妨害により、画面がザラ付いた感じになる。
・同期信号が取り除かれていないので、暗い部分の画像が不自然になる。
制限事項:
・普通の液晶では、RGB入力端子に75Ω終端抵抗が入っているので、同時接続は暗くなる。
例外:シャープ製液晶の場合は75Ω終端抵抗がないものが大半。
・同期信号がロジックレベルを要求する液晶では、この方法は使用できない。
ま、たまたまシャープ製液晶の多くがこの方法で簡易表示ができてしまう事実があっただけのことなのだが・・・ 私ならもちろん、ちゃんとしたRGBコンバータを購入する。
また、私自身が仮にこれらの商品化前に意見を求められたとすれば、絶対に「こんなもの商品にするな!」という意見を送ったハズだ。
お兄さん~、こんなモン商品として売ったらあきまへんでぇ~
ちゃんとしたRGBコンバータを、安ぅ提供する方法を考えへんかったら、ユーザーから逃げられまっせ~ ・・・というのが正直な感想。
ここまで読んで何のことか判らないという方もおられるかも知れないので、簡単に説明しておこう。
Aitendo's電子工房でここ何日か前に新規追加された商品の中に、RGBコンバータ(簡易版)や、7インチビデオモニターセット(白黒版)というのがあるのだが、要はその接続方法というか信号処理方法が RGBとSYNCをただつないでしまうだけという、商品としてあまりにも寒~い方法なのだ。
何も処理していない「コンポジットビデオ信号」を、分離しないまま R/G/B映像入力端子に供給すると、モノクロ映像が表示される。 同期信号に関しても、LCDパネル内部で コンポジットビデオ信号から同期分離する機能を持ったものもあるので、そのままつなぐだけで画像を表示させるという手抜きな方法も使用可能という寸法だ。
ここまで読んでいただいたら、下の画像を見て欲しい。
先般私が記事を執筆した、トランジスタ技術2009年11月号。
私の担当部分は「●アナログRGBインターフェースのLCDは扱いが簡単」というところから始まっており、最初の説明で動作確認方法として、この方法を掲載している。
ページを読み進んでいただくと、P130上部「図1」にこの方法の接続図が掲載されている。
Aitendo's電子工房にも接続図がUPされているのでご確認いただければと思うが、やりかた自体は全く同様だ。 但し、機能設定ピンに“ロジックH(5V)”を与えるために、私は抵抗分圧で作っているが、Aitendoさんは7805を使っているという違いはある。 しかも、7805の入力側に入れるべきパスコンを省略するという手抜きもやってくれてますな
さて、上記の方法は、LCDユニットの動作確認方法として有効な方法で、少し経験のある人なら容易に想像できることなので、敢えて何も言うつもりはない。 しかし、コレを商品として堂々と販売するのはイマイチである。
以下にメリットとデメリットを列挙させていただくので、もしこれらを今から購入するという方がおられるなら、事前に読んで判断材料としていただくことをお勧めする。
メリット:
・回路が簡単。
・価格が安い。
※FFCケーブルとコネクタがコストの多くを占めているので、これらをコストダウンしないと無意味。
デメリット:
・入力ソースがカラーであっても、モノクロでしか表示されない。
・カラーサブキャリアの妨害により、画面がザラ付いた感じになる。
・同期信号が取り除かれていないので、暗い部分の画像が不自然になる。
制限事項:
・普通の液晶では、RGB入力端子に75Ω終端抵抗が入っているので、同時接続は暗くなる。
例外:シャープ製液晶の場合は75Ω終端抵抗がないものが大半。
・同期信号がロジックレベルを要求する液晶では、この方法は使用できない。
ま、たまたまシャープ製液晶の多くがこの方法で簡易表示ができてしまう事実があっただけのことなのだが・・・ 私ならもちろん、ちゃんとしたRGBコンバータを購入する。
また、私自身が仮にこれらの商品化前に意見を求められたとすれば、絶対に「こんなもの商品にするな!」という意見を送ったハズだ。
2010年2月18日木曜日
Aitendo's電子工房の特価液晶パネルTXFBM019TB2
先日久しぶりに購入した Aitendo's電子工房の特売パネル。
放置しておくと、またそのうちやる気が失せてしまいそうなので、このあたりでそろそろ料理の下ごしらえでも始めてみたいと思う。
まず、今日のお題は Panasonic製ワイド液晶、TXFBM019TB2から。
Aitendo's電子工房の商品販売ページでは、信号処理ICとして SHARPの IR3Y29BMが使用されているという記述があったので、早速ケースを開けて調べてみることにする。
また、ウチにやってきた個体は全く製造時期が異なるものが2台、基板のデザインも違うようなので、比較しながら調べてみるかな
最初は古い方、2001年製と書いてあるヤツから。
何か基板がホコリまみれでものすごくキタナイのが気になるのだが・・・
こちらは無事に IR3Y29と記されたチップに巡り会うことができた。
どうも部品を載せるパターンだけあって非実装扱いのパーツが多いようだ。 中には X'talっぽいシルク印刷のランドもあったので、このあと時間を作って調べてみたいと思う。
続いては、2004年製の新しい方。
いやはや、こちらは全く構造が異なる感じがする。
入力コネクタの仕様だけ合わせてあって、実は回路は全く別モノのようだな
何てったって、信号処理ICは同じSHARP製ではあるが、IR3Y26Aだ
ちょっと調べる楽しみが減ってしまったかも・・・
こちらの基板は 75Ωのチップ抵抗など、おなじみのパーツもコネクタ回りに配置されているので、RGBモニタとしての応用は簡単のように思う。 多分。
さ、どう料理するかな・・・
放置しておくと、またそのうちやる気が失せてしまいそうなので、このあたりでそろそろ料理の下ごしらえでも始めてみたいと思う。
まず、今日のお題は Panasonic製ワイド液晶、TXFBM019TB2から。
Aitendo's電子工房の商品販売ページでは、信号処理ICとして SHARPの IR3Y29BMが使用されているという記述があったので、早速ケースを開けて調べてみることにする。
また、ウチにやってきた個体は全く製造時期が異なるものが2台、基板のデザインも違うようなので、比較しながら調べてみるかな
最初は古い方、2001年製と書いてあるヤツから。
何か基板がホコリまみれでものすごくキタナイのが気になるのだが・・・
こちらは無事に IR3Y29と記されたチップに巡り会うことができた。
どうも部品を載せるパターンだけあって非実装扱いのパーツが多いようだ。 中には X'talっぽいシルク印刷のランドもあったので、このあと時間を作って調べてみたいと思う。
続いては、2004年製の新しい方。
いやはや、こちらは全く構造が異なる感じがする。
入力コネクタの仕様だけ合わせてあって、実は回路は全く別モノのようだな
何てったって、信号処理ICは同じSHARP製ではあるが、IR3Y26Aだ
ちょっと調べる楽しみが減ってしまったかも・・・
こちらの基板は 75Ωのチップ抵抗など、おなじみのパーツもコネクタ回りに配置されているので、RGBモニタとしての応用は簡単のように思う。 多分。
さ、どう料理するかな・・・
2010年2月14日日曜日
AC直結LED acriche AW2204点灯試験&調光検討 (Part-3)
このシリーズも前回から少し間が空いて、Part-3になってしまった。
前回は AC電源との間に色々な種類のパッシブな素子を入れ、調光する場合のヒントを探ってみたのだが、今回はその続編として、アクティブな素子による位相制御の実験をしてみたいと思う。
今回の実験環境はこんな感じ・・・
アルミ板に取り付けた acriche AW2204とAC電源の間に、ブレッドボード上に組み立てたトランジスタ、ダイオードやCRなど、簡単な回路を挟み、前回同様オシロスコープで波形計測を行ってみた。
前回は AC電源との間に色々な種類のパッシブな素子を入れ、調光する場合のヒントを探ってみたのだが、今回はその続編として、アクティブな素子による位相制御の実験をしてみたいと思う。
今回の実験環境はこんな感じ・・・
アルミ板に取り付けた acriche AW2204とAC電源の間に、ブレッドボード上に組み立てたトランジスタ、ダイオードやCRなど、簡単な回路を挟み、前回同様オシロスコープで波形計測を行ってみた。
2010年2月13日土曜日
本日2月13日のお買い物@大阪日本橋
珍しく本日2回目の更新だったりする。
初回の書き込みが電子工作とは無関係のライブネタだったので、少しだけ電子工作色を補っておこうかな・・・ と。
何だかんだと言いながら、本日のお買い物は、デジットで USBコネクタ(ミニタイプ)関連部材のみだったりする。
いや、ちょっとしたコネクタで、接点の間隔が0.9mmの適当なコネクタを探しているのだが、あまり芳しくないだよね。
USBコネクタの端子をバラせば近そうかな・・・ ととりあえず買ってきたものの、こんなものバラしても再加工で泣きが入りそうな予感
とりあえず、見なかったことにしていただいて、別の方法の模索も続けることにしよう。
日本橋での買い物は結局大したものは買わなかったのだが、けっこう時間をロスったような印象だな。
その後はキタに移動し、例の行きつけのBARに顔を出してライブ映像を記録したDVDを渡してきた。 でも、今日のところは飲まずに退散。 その足で阪神百貨店に寄って、嫁さんと子供をなだめるために本日のデザート購入
レアチーズのムースと、マンゴーのジェラートの入ったムースケーキね。
さすがに今日は2月13日。 バレンタインセール一色のデパ地下には、オッサンの姿は不釣り合いこの上ないだろうと思う次第
少し長くなったかな?!
お後がよろしいようで・・・
初回の書き込みが電子工作とは無関係のライブネタだったので、少しだけ電子工作色を補っておこうかな・・・ と。
何だかんだと言いながら、本日のお買い物は、デジットで USBコネクタ(ミニタイプ)関連部材のみだったりする。
いや、ちょっとしたコネクタで、接点の間隔が0.9mmの適当なコネクタを探しているのだが、あまり芳しくないだよね。
USBコネクタの端子をバラせば近そうかな・・・ ととりあえず買ってきたものの、こんなものバラしても再加工で泣きが入りそうな予感
とりあえず、見なかったことにしていただいて、別の方法の模索も続けることにしよう。
日本橋での買い物は結局大したものは買わなかったのだが、けっこう時間をロスったような印象だな。
その後はキタに移動し、例の行きつけのBARに顔を出してライブ映像を記録したDVDを渡してきた。 でも、今日のところは飲まずに退散。 その足で阪神百貨店に寄って、嫁さんと子供をなだめるために本日のデザート購入
レアチーズのムースと、マンゴーのジェラートの入ったムースケーキね。
さすがに今日は2月13日。 バレンタインセール一色のデパ地下には、オッサンの姿は不釣り合いこの上ないだろうと思う次第
少し長くなったかな?!
お後がよろしいようで・・・
行きつけのBARでライブ開催 ~ 今回はトランペットの藤井美智さん ~
梅田にある行きつけのBARで、ほぼ月イチのペースで開催されている“ミニライブ”、今回 2月11日(木・祝)はトランペット奏者の藤井美智さん、それにギタリストの塩本彰さんが加わるとのことで早速出かけてきた。
当日はあいにくの雨模様ということで、お客さんの入りは少なめだったのだが、2回行われた演奏はとてもすばらしい内容だったのでありました
当日はあいにくの雨模様ということで、お客さんの入りは少なめだったのだが、2回行われた演奏はとてもすばらしい内容だったのでありました
2010年2月7日日曜日
Aitendo's電子工房の特価品 (2010/02)
去年10月に特売品を買い漁って以来、Aitendo's電子工房での買い物はしていなかったのが、ちょっと気になるアイテムがHPに掲載されていたので、久しぶりに手を出してみた。
最初は松下謹製6.5インチワイド液晶パネル TXFBM019TB2。
1枚300円とリーズナブルな価格ではあるが、アナログRGBインターフェースで標準解像度のようだ。
Aitendo's電子工房の商品説明ページには、信号処理ICとしてIR3Y29BMが使われているという記述があったので、ひょっとして昔に入手した5.6インチモニタのような裏技が・・・ と、ほんの少しだけ考えてみた次第。
ま、そんなにうまくコトは運ばないんだろうけど
最初は松下謹製6.5インチワイド液晶パネル TXFBM019TB2。
1枚300円とリーズナブルな価格ではあるが、アナログRGBインターフェースで標準解像度のようだ。
Aitendo's電子工房の商品説明ページには、信号処理ICとしてIR3Y29BMが使われているという記述があったので、ひょっとして昔に入手した5.6インチモニタのような裏技が・・・ と、ほんの少しだけ考えてみた次第。
ま、そんなにうまくコトは運ばないんだろうけど
2010年2月3日水曜日
AC直結LED acriche AW2204点灯試験&調光検討 (Part-2)
前回の点灯試験に続き、早速オシロスコープのプローブを接続して、電圧と電流の関係を調べてみたいと思う。
最初はお約束の注意書きから・・・
見たくない人がほとんどだろうが、感電や事故防止のために守って欲しい内容を記しておくことにする。 これぞ、AC100Vに測定器を直結する際の掟である。
・ AC100Vには「ビリビリ来る方」と「来ない方」がある。 要確認!
・ オシロのプローブは「×10」を使うこと。「×1」は使用禁止!
・ オシロ本体や、PCの電源が「漏電」していないか調査しておく。
・ 非常時のため、必ず手元でOFFにできるスイッチを付ける。
・ 耐熱、耐電圧の考慮された場所で実験する。
・ 通電状態のままその場を離れない。
最初はお約束の注意書きから・・・
見たくない人がほとんどだろうが、感電や事故防止のために守って欲しい内容を記しておくことにする。 これぞ、AC100Vに測定器を直結する際の掟である。
・ AC100Vには「ビリビリ来る方」と「来ない方」がある。 要確認!
・ オシロのプローブは「×10」を使うこと。「×1」は使用禁止!
・ オシロ本体や、PCの電源が「漏電」していないか調査しておく。
・ 非常時のため、必ず手元でOFFにできるスイッチを付ける。
・ 耐熱、耐電圧の考慮された場所で実験する。
・ 通電状態のままその場を離れない。
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