2015年11月15日日曜日

6418ヘッドフォンアンプの DC/DC電源検討 (Part-1)

前から降圧型SWレギュレータや、同じく昇圧型SWレギュレータの実験を細々と続けてきたのだが、とりあえずまとめてみようということで、ご本尊の6418ヘッドフォンアンプ君「エイヤッ!」と改造して接続してみたところ。


りあえず、音は出ているんだけど・・・ もぅちょい調整が必要だな

B電源用の昇圧型レギュレータは TIのLMR62421君を使っているのだが、まだ不安定要素が残っているみたいで、出力電流が小さいときに間欠発振状態になることがあるというイマイチな症状だ。

ヘッドフォンをドライブしている OPアンプは AB級動作をするので、出力信号によって B電源の消費電流が変化。 結果として、この間欠発振状態を経由する瞬間にノイズが混入するという症状が発生する。
B電源の出力に LCのフィルタを付けたり、コンデンサを増量したりすると余計間欠発振が起こりやすくなるようなので、果たしてこの ICが最終的に使い物になるのかは、現時点では未知数かも・・・

そういえば、秋月さんで出している LMR62421を使ったキットのマニュアルにも間欠発振の件は記されているんで、このICの持病なのか? 何とか回避手段を見付けないとね。

まだ結果は出せていないけど、とりあえずのご報告ということで・・・

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