2014年1月5日日曜日

ようやく真空管アンプ用出力トランスを・・・ (Part-3)

つも通りの正月休みは確保したつもりだったのに、何だかんだと電子工作関連には充当できないまま過ぎていった10日間・・・


定通りなら、出力段に使用するタマを手持ちの中古球から選別しつつ、ドライバ段までの回路評価をざっとやって、一通りFixできているハズなんだけどねぇ・・・ (苦笑;

本日の発見:
・双三極管と言えども、無選別無調整で差動アンプに使えると信じてはいけない。
・外観がキレイな球ほど、致命的欠点が隠れているものである。
書きたいことは山ほど出てくるけど、明日からまた現実の世界が始まるんで今日はこの辺で打ち止めかな・・・

片側のユニットが動かない球を、足が腐食しているのかとラジオペンチでつまんで「ぐりぐり」していたら、そのままスポっと取れてしまった話とか・・・ まぁ色々あるけど、とりあえず後日ということで m(_O_)m

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