予定通りなら、出力段に使用するタマを手持ちの中古球から選別しつつ、ドライバ段までの回路評価をざっとやって、一通りFixできているハズなんだけどねぇ・・・ (苦笑;
本日の発見:
・双三極管と言えども、無選別無調整で差動アンプに使えると信じてはいけない。
・外観がキレイな球ほど、致命的欠点が隠れているものである。
片側のユニットが動かない球を、足が腐食しているのかとラジオペンチでつまんで「ぐりぐり」していたら、そのままスポっと取れてしまった話とか・・・ まぁ色々あるけど、とりあえず後日ということで m(_O_)m
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