昨日の記事で、30ン年前に自作したオーディオアンプのメンテの話題を記させていただいた。
今日の昼間、早速メンテを始めようと準備中、以前にAitendoさんでライト付きの拡大鏡を購入したのを思い出し、「込み入った部分のパーツを確認するのに便利かも」と引っ張り出してきたのだが。
購入直後はこんな感じで便利に使えていたんだけど、しばらく放置していて使わない期間が長くなると・・・
どうも中華製品はこのテの不調が多いというか、やっぱり接触不良っぽい症状が頻発するようになって、まともにLEDが点灯してくれまへんなぁ
アンプの分解掃除よりも先に、拡大鏡の分解掃除が必要とはナニゴトかっ
やっぱりボタン電池のパッキンのところから電解液が滲み出て、電極を腐食させたっぽい
腐食部分を拡大してみるの図
まだ被害は広範囲には広がっていないようなんで、とりあえずはヤスリがけしてからアルコールで拭いて「許しといたる」っちゅう感じですかね。 ということで、本日数十分のロス
アンプのメンテがもう少し効率よく進めばそちらの話題をメインにお伝えできるかと思ったけど、今回はゴメンナサイということで ひとまずこのあたりで失礼をば・・・
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