2013年5月7日火曜日

バーグラフネオン管 “IN-9” VUメーターキット製作の巻 (Part-1)

み立てキットを買ったら、さっさと作らないと気が済まないよね~
ということで、本当は別の用事を先にやっておく必要があったのをほっぽらかして、こっちを先に作り始めてまいましたワ(笑)


このキットを購入したご紹介のときにもコレと同じマニュアルがパッケージの正面に写っていたんだけど、個人の出しているキットの割にはちゃんとしたマニュアルになっているのが印象的。 きっと私だったら、回路図と説明ちょろちょろで終わるんだろうな・・・ ってね(爆;



成部品はこんな感じね
ほぼカテゴリ毎に袋詰めされており、部品点数がそこそこあるものの、目的の部品を探してチェックするのも比較的容易だと思う。

基板、フロントパネル、それにご本尊のネオン管×2本は、キズや破損を防ぐためのエアキャップに封入済みですな。



キットの最重要部品とも言える、基板とフロントパネルね

フロントパネルは、保護シートの上からレーザー加工されたもののようで、面白いように抜き文字が刻まれてるねぇ。 多分コレは自分では逆立ちしても手作りは無理だワ(笑)

ではでは、部品の確認も済んだところで、早速基板に部品でも取り付け始めてみますかね・・・


キットは「ある程度の電子工作ができる方」が対象なので、特に細かい解説が書かれていたり、手順が決められている訳ではない。
ここは自分の好みとかで、ある程度自分で流れを決めながら部品を取り付けて行けば良いのだが、バーグラフネオン管の特性上「焼き入れ(Burn-In)」という作業が必要なので、先にバーグラフネオン管を駆動するための DC/DCコンバータ部分を組み立てておくと作業性が良いようだ。

私もとりあえずはマニュアル記載の手順通り、指示された範囲の部品を取り付けて行くことにする。


当部分の作業が終わったら、12VのACアダプターを接続して出力電圧の調整ね

ちなみに初版からは 1カ所回路が変更されているので、忘れずに確認しておくと。
トランジスタとダイオードが余っているのはその変更部分に使われていたモノね。 早速自前のジャンク箱へ(笑)


いては、バーグラフネオン管のリード線を加工し、焼き入れ作業へと突入~

今回私のところにやって来た“IN-9”君、最初からほとんどMAXまでバーが伸びてくれたんで、長時間の焼き入れをする必要はなかったんだけど、場合によっては 30分程度までかかる場合もあるようだ。
以前に自前で実験したときもそこそこ時間かかってたような記憶が残ってるしね。

あと、この環境では電源容量の関係で 2本並べて焼き入れすることはできないので、MAXまでバーが伸びた後も数分程度は余分に通電しておいた方が良いだろう。

理想を言えば、2本並べて焼き入れ後に電流を減らし、感度差がないか確認できれば尚良いと思うが、多分そこまで対応できるようにするのは回路的にとんでもない手間がかかりそうな気がするなぁ。 現実的な線としては、焼き入れ時間を少し余分に取るだけでも十分かな。

ではでは、少し長くなったので・・・ 続きは次回ということで

0 件のコメント: