2012年12月28日金曜日

Aitendo's電子工房の“ANUX for Android” ほか・・・

日で年内のお仕事は無事に完了。 帰りは部内の同じグループ4人でストレス発散という理由を付けての飲み会 なんぞをやって、しこたま飲んだ後はまたまた「便利な乗り物での帰宅・・・と。

一夜明けた今日は、やっぱりお昼過ぎまでのんびり寝させてもらって、日頃の寝不足解消と、昨晩のアルコール分解が完了してからのスローなスタートを心がけてみる(笑)


う言えば、1週間と少し前。 Aitendo's電子工房さんで売り出している 2代目の Andoroidボード“ANUX for Android”初回発売分の在庫が残り 100枚を切って売り切れが近くなってきたので、重い腰(今回は値段が高いしね)を上げて申し込んでおいた。

しばらく寝かせていたけどまだまだ鮮度は落ちていないと思うので、今日はとりあえずさらっと購入品のご紹介でもさせていただくかな。


回の購入は、とりあえずこんな感じで。

 ・ANUX for Android ・・・ 4,680円
 ・極小内蔵WiFiモジュール ・・・ 1,580円
 ・PCBアンテナ(2.4GHz) ・・・ 195円


前バージョンの“M/B for Android”だと、LANコネクタはない代わりに WiFiモジュールは最初から取り付けられていたという訳なんだけど、コイツはWiFiモジュール別売で、しかも結構なお値段がするのはやはりマイナスポイントかも。

その他のオプションとして、やはりこのM/Bにも専用の液晶パネルが 3,500円で販売されているんだけど、やはりこれだけのセットで「1万円越えは癪にさわる」のでとりあえず現時点では自重させていただくことにする。


料無料の 8,000円まであと少しだったので、金額調整も兼ねて気になるパーツを物色してみた。
まず最初は IC類から、

 ・リチウムイオン電池充電モジュール M-LTC4054 ・・・ 498円
 ・リチウムイオン電池充電IC(2個入り) MCP73831T-2ACI ・・・ 100円×2
 ・LEDドライバIC(2個入り) PT4115 ・・・ 100円×2




いては、液晶モジュールなどなど。

 ・I2C低電圧キャラクタ液晶モジュール(16×2行) ・・・ 580円
 ・極小3桁セグメント液晶(2点入り) ・・・ 100円


ということで、ここまでで 8,033円(笑)


後の写真は、昨日会社の同僚からもらった「大辛口柿の種」

「結構辛いよ」って言いながら手渡されたけど、慣れれば十分オッケーっていう感じですかね。
ビールでも飲みながらだったら、結構進みそうな感触か (笑)
製造元のWebページ「お取り寄せ」にも応じてくれるようなんで、また食べたくなったら考えてみようかな・・・

あ、そうそう。
Aitendoさんでは、今年も「福袋」の販売がされているようだ。
実は本日18時からすでに受付が始まってたりするんだけど・・・ 今回はパスかな。

ではでは、今日はこの辺で~

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