そういえば、2010年の春にも同じような話題を書いた記憶があったりするのだが・・・
例によって、外出先から帰るとCQ出版社からの封筒が置いてあり、中身は本ではないのが丸わかりな軽さでしてね(笑)。
毎年こんなのが自動的に送られてくると「言うことなし」なんだけど、さすがにそれは無理だろうナ(笑)
2010年は掲載されるようなネタはなかったので、さすがに執筆者特典は「ナシ」でごぜ~ますと。 まぁ、大枚13,650円払えば便利なメディアに格納されたPDFファイルの恩恵に与れるんだろうけど、さすがにコレは高すぎますな(苦笑;
確認が済んで、本棚に並べようとしたところで妙な違和感が・・・
おぃおぃ、パッケージの体裁勝手に変えるなよなぁ
ちなみに 2009年版は、プラスチックケースに入ったCD-ROM。 2011年版は、裸のCD-ROMが収められているようで・・・ って、いらんとこでしょうもないコストダウンせんでもよろし!
お後がよろしいようで・・・
0 件のコメント:
新しいコメントは書き込めません。