先日試作した送信モジュールに続いて、受信側も試作してみた。
モジュール自体の大きさも、受信側の方が一回り大きく、外付け部品の数もそこそこ多くなっている。
電解コンデンサの数が多いのが目立っているよネ。
何故か、データシートで16V耐圧の指定があったので、一応指定通りのを使ったのだが、実際にはそんな高い電圧はかかっていないので、耐圧の低い小型のヤツに変更しても良さそうだ。
その他の主要部品は、三端子レギュレータ7805と、入出力に入れるコンデンサ位かな。 受信側は、電源が5Vなのと、液晶モニタをセットで使おうとすると12V電源になりそうなので、LDOではなく、一般用ね。 もし熱くなるようなら、後からヒートシンクでも付けよう。
基板裏側の配線も、送信側同様テキトーである。
こんなんで安定動作すんのかな・・・
モジュールのマウントは、例によってソケット式。
おそらく本チャン用に、もう1回は作り直すことになるだろうし・・・。
ということで、やっとこさテストできそう
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