Aitendo's電子工房で少し前に購入したISMバンドAV送受信モジュール。
そろそろテストでもしておこうと、とりあえず仮組みレベルで作り始めることにした。 まずは、パーツの少なそうな送信側が先・・・かな。
基板に直接モジュールをハンダ付けしてしまうと、後からきちんとした作品に組み直そうとした時に面倒なことになりそうなので、今回はソケットを使って着脱の便を図ることにした。
一応高周波機器なんだけど、モジュール内で完結しているということに勝手に決めつけ、実装はユニバーサル基板。 しかも至ってノーマルな配線
外付け部品は、電源の安定化用に3.3VのLDOタイプ三端子レギュレータ。
そして、周波数変更用のDIP-SW。 あとは、配線を引き出すためのコネクタを取り付けて、完成~ かな。
受信側も同じように作らないと、テストできないのがタマにキズ
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