ぺるけ式トランジスタ PHONOイコライザ製作の Part-4.7。 前回 Part-4.5でイマイチ進まなかったハム退治で、ちょっと発想を変えてみようかとスイッチング電源も念のため試してみることにした。
はい、とりあえず現時点では電源回路をまるまる作り直して必要な電圧が出るようにしたところなんだけど・・・ この状態でもやっぱりハムは出るんで、今後効果的に抑え込めるかどうかはもう少し検討してみたいと思う。
ぺるけ式トランジスタ PHONOイコライザ製作の Part-4.7。 前回 Part-4.5でイマイチ進まなかったハム退治で、ちょっと発想を変えてみようかとスイッチング電源も念のため試してみることにした。
運動不足解消兼散歩という位置付けで山歩きをほぼ毎週続けさせてもらっているのだが、ここ最近 “らくらく登山道” を歩いていて、エエ感じに色づいている木々が増えてきたように思う。 昨日11月26日土曜日も曇り気味でがっつり写真撮ろうというキモチではなかったんだけど、せっかくなのでスマホで写真撮っとく? という感じになってきたんで、見栄えのしそうなのを何枚かさらっと貼っときましょ~かね (笑)
ということで、最初はきゃくぼう大橋のあたりですな。
ぺるけ式トランジスタ PHONOイコライザ製作の Part-4.5。 ちょいと前回 Part-4から間隔が開いてしまったけど、音出し確認で課題として残っていた「ハム退治」の一環として、電源トランス実装の工夫とかも進めてみたいと思う。
はい、最初は例によって今回分の完成形。 前回本チャン用のシャーシーに主要部分を組み込んだところから、電源トランスを別途調達した鉄製ケースに入れて配置を変更したところ。
結論から申し上げるなら、やっぱり安価なトランスはそれなりに漏洩磁束が多いので、小型ケースに入れるのは無理がある、ということですwa
漏洩磁束発生源のトランスを鉄製ケースに格納してやれば使えるレベルになるかも・・・ と目論んでいたんだけど、まだ少し足りませんというのが実際のところ。 なので今回も控え目に採番を刻んで Part-4.5にしておこうかと (^^;
トランスを信号経路から離すのが最も確実なのでとケースを余裕のある大きなヤツに変えるべきなのか、カネがかかるのはイマイチではあるけどトランス自体を漏洩磁束の少ないヤツに変えるのが良いか、それとも全く別の方法で行くのかは引き続き検討ということにしておきませぅ
昨日 11月12日の土曜日、前々回は 10月22日のお買い物ついでに大阪府立中央図書館で借りた書籍とCDを返却しに行くかと考えていた。 それとまたまたお仕事関連の知り合いからちょっとした頼まれモノを受けてしまったんで・・・ 自分的には購入必須なアイテムはなかったけど、ついでに特売品物色のタスクでも起動しておくかという感じになってしまいましたな(笑)
ということでここ最近の定番コースになってきつつあるんだけど、余分な交通費はかけないルートで若江岩田駅→図書館→長田駅→恵美須町駅→電気街。 またまたこんな感じで移動して電気街を散策させてもらおうかと (^^)
はい、とりあえず昨日のお買い物はこんな感じ。 どうも最近は共立グループ以外のお店で買い物をする頻度が下がっているような気がするんだけど、今回もそんな感じになってしまったかな(笑) 極端な大物は敬遠しつつもバランスの良いお買い物に努めてみましたということで、相変わらずユル~いお買い物なのはご了承を
そういえば、前回この話題で記事を投稿したのは 9月末のまだ暑い時期だったと記憶している。 期限が迫ってお尻に火が付いてきたんで、重い腰を上げて更新試験をボチボチとこなしていったのを思い出した (^^;
何とか更新試験の問題をやっつけて、最後に顔写真の Uploadなんかも完了させたのが 10月の中旬になってしまったというのもお約束ですかね
ということで前認定証期限の10月末日には間に合わなかったけど・・・ はい、ようやく認定証が送られてきたようですな
このプロジェクトも以前から味見を続けていたモデルがあった中で、デジットさん店頭でもいくつかの別モデルが販売されたりと、それなりに移り変わりがあったのはまぁよくあるパターンのように思う。 自分的にはそこそこ使い出が感じられるモノがあれば買い込んで調べてみようという感じで進めていたんだけど、ちょいと浮気をしたのもあるんで・・・ 今回はそのうちの 1つを軽~く味見してみた記録を記しておきたいと思う。
ということで、購入時の写真を再掲しておくとこんな感じね。 かなり以前から店頭に置かれていたんだけど、図体がでかいので実のところはあんまり Kyotaniセンサーにピピンと来なかったアイテムですwa
この時は他にピピンと来たアイテムがなかったせいか、何となく手に取ってみたら「大きさの割にそんなに重量感はないなぁ」ということで、中身が樹脂モールドされている別モデルのような面倒臭さも感じなかったんで 1つ連れて帰るかということにしてみた次第