2022年10月10日月曜日

デジット特売品 LED照明用バラストを味見してみる・・・ (Part-3)

のプロジェクトも Part-1の最後で「樹脂充填」されたケース内を見て失望してしまい、進捗はないかもと思っていたんだけど、樹脂の材質が柔らかめだったこともあって前回 Part-2で何とか中身を露出させられそうなところまで来たんで、今回は少しばかり回路の調査を入れてみた次第。

い、とりあえず今回の進捗分としては、負荷を接続した状態で 300mA定電流となる設定値を下げる調整が有効に働くことを確認したところでございます~ (^^)
同一機種でもオプションでディマー (減光) の制御線をサポートしている個体もあるんで、その制御線を後付けできると良いかもな・・・ と考えていたんだけど、それはさすがに甘かったみたい。 基板上にはそれらしい端子は存在するものの、現物の回路の造りがカタログに載っている情報と合致しないんで、単純にそこからリード線を出した程度では NGなのは明白。 ひととおり回路を読み解いた上で、正攻法で行くべきだろう。

調査した回路 (今回は二次側のみね) も、とりあえずお出ししておきましょ~
但し、まだ間違いがあるかも知れないんで、あくまでも参考情報として見ていただければというところ。 今回の改造箇所についても、次回以降でもう少し具体的に情報を記して行きたいと思う。

この先の計画としては、定電圧制御を担っている回路についてももう少し読み解いた上で、定電圧、定電流の制御ができる実験用電源装置として再利用できればと考えているんだけど、いかがなもんですかね・・・。
現状の回路でも、ある抵抗に外から別の抵抗をパラってやれば設定自体は変更できるんだけど、無負荷状態で試した限りではイマイチ出力電圧が安定しないという状況。 最初にコイツを無負荷で通電したときに電圧が上がったり下がったりの繰り返しに陥った挙動から変わっていないという感じですな。
位相補正が必要なのか、それともブリーダー抵抗を入れて小電流を流しておくべきなのか、もう少し実験しながら進めてみたいと思う 

ひとまず今日のところはこの辺で・・・ かな

※ご注意※
スイッチング電源の動作について正しく理解しないまま機器に改造を加えることは、危険を伴います。 万一フィードバック制御が切れるような改造を行ってしまった場合、フルパワーでの暴走状態に陥り、発煙、発火、電解コンデンサの破裂などを招く可能性があります。 当然ながら、メーカー保証のある製品を購入された場合でも、改造時点で一切の保証はなくなります。 二次的被害を含め、いかなる事態が発生したとしても責任は負えませんので、試してみたい方はくれぐれも「自己責任」でお願い致します。

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