ここでご紹介するLB080WV3、スペック的には 800×480Dot(WVGA)、ディジタルRGB各6Bitの約26万色表示、電源電圧も3.3V(と、思っていた)と、一応ノーマルな仕様となっている。 大きさも8インチと、その辺にころがっている7インチパネルよりも見栄えがする。
結果を先に見ていただくことにしよう。
入力ソースはいつもの MultiR HDDだが、なかなかキレイに映っている様子が伺えると思う

さて、Aitendo's電子工房の販売ページをご覧になった方はすでにご存知と思うが、この液晶パネル、一回り分厚い金属製のフタが付いており、バックライトインバータと電源用レギュレータと思われる回路が搭載された基板が同居している。 ご本尊の液晶パネルから出ている信号線は40Pinのフィルムタイプなのだが、その基板で一旦受けて中継され、ダンピング抵抗を通ったあと 50Pinとなって外部に引き出されている。
とりあえず、今回は最初のステップとして、パネルから出ている40Pinケーブルを受ける口を作り、液晶自作キットEシリーズに接続してみることにした。
別途1灯用バックライトインバータと、蛍光管に接続するため変換ケーブルを用意している。
ということで、Datasheet.jpから落としたドキュメントを参考にし、信号用の変換基板を作って接続してみたのだが・・・ 動きません

もう1枚もダメだったので、何が悪いのかと少し悩んでみたのだが、そのヒントはパネル裏側にへばりついている回路基板の中に隠されていましたとさ。
どうやら、パネルの中枢部分は3.3Vで動いているようなのだが、レギュレーターらしき物体がで~んと鎮座されている・・・ と。
色々リサーチしてみると、今回購入したのは LB080WV3(B1)となっていて、別途某所で拾ってきたドキュメントでは、電源電圧5V、DISPLAY DATA & TIMING SIGNAL(3.3V Level)、LDOレギュレーターが入れてあることが明記されていた。
ま、ちょっと手間取ったけど、電源電圧を5Vに変更して無事に動作確認完了~っと。
Datasheet.jpから落としたドキュメントでは、電源電圧3.3Vとなっているので、悩まれた方はご愁傷様でした。
ということで、もう1枚イメージをどうぞ。
次は、ユニット内に組み込まれていたバックライトインバータと電源用レギュレータを少し調べ、使えるかどうか検討してみたいと思う

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