2018年9月18日火曜日

車載用DC/ACインバータを真空管アンプ用電源にアレンジしてみる・・・ (Part-4)

し間が開いてしまったが、特売 DC/ACインバータを真空管アンプ用電源にアレンジしてみるべく実験を進めてみたいと思う。

ということで、前回の記事では固定が難儀なご本尊の基板を別のユニバーサル基板に貼り付けてしまい、整流回路を組み立てられるような別基板と一緒にアルミフレームへと装着してみたところまでをご紹介した。 何となく手間がかかりすぎるんでまとめ辛い構造というのを途中で気付いてしまったんだけど、ひとまず実験はちゃんと済ませたいんで、このまま進めるとしましょ~ (^^)


の写真は、前回の記事で準備した基板のマウントされたアングルを、さらに 12V 4.2A (50W)の電源ユニットと一緒にベニヤ板に載せて、実験用環境としてでっち上げてみたところ。

今回の記事では、この 50Wの電源ユニットを接続した環境で VACの出力に整流回路をぶら下げてやり、250Vでとりあえず 30W強の出力が取り出せるかどうかの見極めをしてみたいと考えている。 元々このDC/ACインバータは強制空冷で 200Wが取り出せるというのがでかでかとケースにもプリントされているんだけど、連続では 80%までしかダメよとか (イマイチな) 但し書きも説明書に記されているんで、かなり誇張気味な仕様は割り引いて考えるべきだろう (苦笑;

ということで、今回の目標は控えめに 30W+αというところで一区切りにしておきたいと思う次第


前調査した DC/ACインバータ本体の回路図を再々再掲 しておくが、二次側のブリッジ整流された直後のところから GND(黒)、V+(赤)、それに ACコンセントを外したところから VAC1(黄)、VAC2(白)のリード線を引き出してある


VACの後ろにぶら下げてある整流回路。 以前の記事でも少し説明させてもらったが、VACの片側を VACを作っている電源のプラス側基準で倍電圧整流して足し合わせ、結果的に電源電圧が倍にできればという構造だ。 さらに VACは 2回路あるので、もう片側も同一の回路で両サイクルともに途切れる時間がなくなるように配慮してみた。


んな感じでダミーロードの各種セメント抵抗を接続して色々試してみたのだが・・・ ちょっと整流出力の電圧変動が大きすぎるんで、もうちょいチューニングが必要かな
  • 30W強の出力が問題なく取り出せることは判った
  • VACを作っている電源は、負荷をかけてもほとんど電圧変動がない
  • 整流回路の出力は負荷をかけると下がるので、もう少しチューニングが必要
  • スイッチング電源の出力電圧を調整すると、整流出力の電圧も調整OK
  • 連続動作で問題がないかどうか、追試が必要
ひとまず今日のところはこの辺で・・・ かな

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