2016年1月31日日曜日

またまた秋月さんでの衝動買い勃発ぅ~ ・・・の巻

たぁ~ またまた秋月さんでの衝動買い

例によって、品切れになっていたとあるアイテムが復活しているのを、これまた木曜日の夜にタイミング良く発見してしまったもんで・・・ ポチッと行ってしまいましたがな


い、いつものようにスムーズに届けられた注文品一式・・・ っと。
今回も大物は買ってないんで、標準梱包箱の中でも多分いちばん小さい箱なんだろうけど、密度はそれなりかも(笑)


りあえず、いつものように開封の儀式ね~

で、実は本日メインディッシュの動作確認を先にやっつけようとしてたんだけど、ちょっとしたトラブルに見舞われて記事を書く時間が取れなかったんで・・・ (汗; 追記部分の説明は後回しにさせてもらうとして、先に公開しときましょ~かね。 写真はちゃんと貼ってますんで(笑)


い、まずは購入品一式のうち、小物部品はこんな感じかな


して、今回のメインディッシュはコチラ



ャジャ~ン
目の付け所がシャープなお会社さんの“IGZO液晶”モジュールセット、衝動買い行っときましたワ~
いやはや、最初の入荷分が予想以上のスピードで売れてしまい、品切れになったあとで「次回入荷は2月初旬」という告知が入っていたのだが、それが予定よりも少し早いタイミングで復活したのを見てしまったもんで、指が無意識のうちに反応してポチってしまったというのが現状でして・・・ (爆;


も一応メインディッシュかも・・・ と考えてみたものの、ちょっとばかり微妙な一品  安価な簡易版周波数カウンタを購入
私自身の工作ネタとしても、高周波関係を扱う場合に備えてこのテのアイテムを準備して行こうという心づもりをしているんだけど、なかなか間に合っていないというのが現状。 プリスケーラーの ICも購入してはあるものの、500MHzまで計測できるという周波数カウンタが安価に発売されているのを見てしまうと「とりあえず比較検討用に一発行っとく?」と考えるのは自然な流れなのかな・・・ と(苦笑;


いては、個別半導体その1。 チップタイプのヤツを3種類ほど購入。
定番のオーディオ用 J-FET、2SK30Aのチップタイプ 2SK208が秋月さんのラインナップに登場したんで、他店になかった GRランクのを発注しておいた次第。 ちなみに 2SK208-O2SK208-Y鈴商さん10個100円で販売されているんで情報まで。 鈴商さんでは 2SK208-GRは扱いがないようだが、より高耐圧の 2SK368-GR10個150円で購入可能なので、選択の幅はそこそこありますな。 まぁ秋月さんで最近追加になった半導体製品、値付けの方は若干渋めの傾向がありそうな状況に見えるんで、他店との比較もお忘れなくというところか。
その他、高周波用 MOS-FETの 3SK294と、3.3Vポイントレギュレータの TAR5SB33なんかをごそごそと購入ね。


別半導体の続きは、リード線付きのヤツね(笑)
いつもの2SK369-Vを追加で20本、それに FRDの 1JU41がスポット品で出ていたのを見付けたんで確保。 コレは真空管アンプの電源整流用としても有用な一品かな。
それともう一品、コンパンダ / エキスパンダで MB3120君を買ってみたけど・・・ まぁ何かひらめいたら使ってみましょ~かね。


後はその他の小物パーツね。
C基板用のアクリルカバーパネルが発売されたので、これもお試しモードで。 サイズの大きなB基板用のも発売してくれたらありがたいかも。 それと、基板のスルーホールに挿入できる接点の付いたリード線。 以前からマックエイトさんが計測用治具として切り離して使えるピンタイプの端子を発売されていたのを仕事で使ったことがあるのだが、結構高かった記憶がありますな。 コレはよりお手軽で安価なリード線付き簡易版という位置付けですかね。 とりあえず両側スルーホール用と、片側がブレッドボード用の二種類。
最後は、RS232Cの絶縁用に使われるという電源用の小型トランスをお試し購入。 要は、一次側発振回路を本体側に置いて、二次側の整流回路以降をアイソレートされた環境に置きたい場合に使われるっぽいのだが、簡単に12V程度の絶縁型コンバータが作れるとありがたいかもという読みですな。
ではでは、今日のところはとりあえずこの辺で・・・

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