今日もまたまた変なタイトル(笑) で突っ走らせていただきますかねぇ
例の真空管回路用B電源の環境がカタチになってくると、前回も少し試してみた「所有しているマジックアイたちの点灯試験」 をやる手はずになっているんだけど、とりあえずテストに使うつもりのタマを眺めていて何となくオーラを感じてしまったワケでして・・・
目の前にある 3種類の9Pin MT管マジックアイ君を並べて点灯試験やれないかな・・・ なんてね
まずはその9Pin MTマジックアイ君を並べて、よ~く観察
手元にあるタマは、日の丸ダマは東洋無線謹製“6R-E13”君と“6D-A5”君。 そして中華ダマの“6E2”の三種類ね。
いやはや、日本製の 6D-A5と6R-E13はピン配が一緒なんだけど、実はターゲット(光る電極)の向きがてんでバラバラですがな・・・
Aitendoさんでテスト用のサブ基板とソケットを調達してあったんだけど、そのままソケットをマウントすると全てのタマが漏れなくあさっての方向を向いてしまうことになりますなぁ
苦肉の策でこんな感じに加工・・・ してみたけど
ピンをラジオペンチでつまんで思いっ切り曲げてみたり、それでも支障するピンは思い切って抜いてみたりと、もうめちゃくちゃですワ(笑)
はい、横から見るとこんな感じで・・・
ということで、さっさと配線を済ませて動かしてみますワ~
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