2009年10月31日土曜日

プリンタ買い換えの巻

まで使っていたプリンタの調子が悪くなったので、年賀状の季節も近いという理由を付けて買い換えることにした。


入した機種は、EPSON PX-G5300。 発売してからもうしばらくたっているのだが、今まで使っている機種よりも上位機種で、できれば Windows98対応のドライバが提供されているものをという視点で選択したところ、コレしか選択肢がなかったというのが現状かも。

とりあえず、ネットで最安値を調べてから日本橋を回り、最後に顔見知りの店員がいるショップで価格交渉。 59,800円という量販店価格ではあるが、ポイント倍付けの条件を出してもらえたので申し込んでみた。 具体的に何パーセントかは内緒ね・・・

しかし・・・ デカイね
届いたのは昨日なのだが、色々野暮用があったりして、ようやく開梱

今まで使っていたプリンタは、同じ EPSONPM-920C。 もう買ってから8年前後? 正確な時期は思い出せない位古い機種ではあるが、大したトラブルもなく今まで動いてくれていた。


近、ちょくちょく印字がかすれるようになり、ヘッドクリーニングの回数が増えてきたようには思っていたのだが、ついに致命的な状態になってしまった。


インク吐出用ノズルの一部がごっそりと詰まってしまったような雰囲気だ。
フツーに黒のテキストを印字しようとしても、こんな状態では文字の判別すら不可能な状態でしか出てこない。 黒色パターンの下段に、プリンタのバージョン情報が印字されるのだが、全く文字になってない

廃インクトレイのところや、ヘッドが戻り切った場所にあるパッドをイソプロピルアルコールで清掃し、アルコールを含ませた状態でしばらく休ませてみたりと少しは頑張ってみたが、改善せず・・・ と

ということで、とりあえず新しいのと置き換えてから、もし時間があれば、ヘッド部分の分解掃除でも試してやろうと思う。 時間が取れなければそのまま廃棄処分かも。


、これからドライバとアプリのインストールだ

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