書籍執筆を最後に手がけてから少し時間がたってしまったんで、お世話になっていた
CQ出版社から郵便物なんかが届くことも最近は少なくなってきたようにも思う。 で、あれは確か
4月30日金曜日の朝、食事をして献血&買い物に出ようとしてしていたとき、見本誌らしき書籍 が入った封筒が届いているのを受け取って「はて、コレっていったい何だろう・・・?」と考えることになってしまった
封筒の中には書籍が入っていることに間違いはないんだけど、ちょっと自分に思い当たる記憶がなかったのと、その時は時間に余裕がなかったんで一旦そのままにして家を出てみたんだけど・・・
献血 &電気街でのお買い物が終わって、自宅に戻ってからもそれらしい記憶が出てこなかったんだけど、ひとまず開封してみたところはやっぱり見本誌ですな
同封されていた案内状を見ると、やはり自分が執筆した過去記事の二次利用で新たな書籍が刊行されたことになっているんだけど、それ以外に資料がないんでちょいと経緯が判らないのが何だかなぁ、というところ。 以前に同様の二次利用での書籍が企画された際は事前に許諾確認のやりとりがあったんで、記憶がないというようなことにはなってなかったですぞ
その日の夕方、追加で届いた郵便物
うぅむ・・・ 前回の二次利用の時と全く同じ展開ですな。 案内状と、原稿の本数分の図書カードが同封されてましたwa
察するに、おそらく
CQ出版社から原稿の二次利用についての郵便物がそれなりのタイミングで出されたのではないか、という気もしますな。 で、それが何かの手違いで私の手元には届いていないだけなんだろうね・・・ きっと で、前回の確認書と同じであるなら、「二次利用を望まない場合はその旨の選択にチェックを入れる」という内容だったと思うので、確認書の返送がなくても企画された書籍はそのまま刊行されて書店に並ぶという流れを辿ることになるのかと。
何故私の手元に通知が届いていないのかというのは気がかりではあるものの、普通郵便での送付ではごくまれに不着という可能性も考えられるし、まぁここまでにしておきませぅ。
はい、早速キモチの方も切り替えて「私の活動実績が 1つ増えた」ということで、喜んでおきましょうかね ちょっと値が張る書籍ではあるけど、CD-ROM付きで百科事典的に複数の関連書籍から横断的に情報が参照できるようにも工夫されているんで、お役に立てていただけるものと思いますぞ。 ご興味をお持ちの方はゼヒ購入のご検討をいただければ幸いでございます~ m(__)m
それでは、今日のところはひとまずこの辺で・・・
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