2019年11月5日火曜日

キッチンなどなど・・・ 思い切ってリフォームしてみたの巻 (Part-2)

ッチンなどなどまとめてリフォームの件、前回からの続きもささっとご紹介しておきたいと思う。 前回 Part-1ではキッチンの内装を剥がして床の下地材を張ったところまでをご紹介させてもらった。 続いては作業のし易いところということで、天井の張り直しに入られたようだ。



井の材質も色々あると思うのだが、私の場合は以前からキッチンの天井に配線を通したりするため、一部を着脱可能なようにタッカーの刃を外してネジで固定するようにやり直したりと、細工して使っていた。 今後も色々といぢくる要素はありそうなのでと、以前の天井材と同じものでお願いしておいた。 長方形の小分けになっている板材をネジ留めで施工してもらうことにしたんで、まぁ注意は必要だが外してごにょごにょするのもオッケーっと


の後はフローリングと壁の造作にかかられるとのことで、床暖房のヒーターを入れる位置合わせの件でお呼びがかかった。 元々の打ち合わせで仮の位置は決めてあったんだけど、色々な現物合わせが積み重なっている関係で微調整やっつけ、仮止め中ね。
今回提案してもらった床暖房のヒーター自体はフィルム状の発熱体なんで、めちゃくちゃお手軽感がありますな。 それでも長さをちゃんとオーダーして、末端の処理をお願いしておかないといけないようだ。
この写真にあるものの他にもう 1箇所、システムキッチンの前に長いヤツ (1.8mだったかな) を、コントローラーで 2系統に分けて入れてもらうことにした次第。



材を張っているところ。 システムキッチンの上部と、別に 1箇所吊り戸棚を取り付けてもらうところがあるので、その部分だけは石膏ボードではなくベニヤ板が張られているようだ。 それと、外壁に面するところは断熱材を入れてもらう、と。 以前は断熱材の類が全く入っていなかったというお粗末な状態だったので、これで少しでも快適になってくれれば、というところかな (^^)


電盤のところも壁材が張られている。 必要な電源の系統が確定したので、追加の配線が集められてますな


ステムキッチン回りの造作。 以前の流し台回りはタイルが張られていたのだが、剥がされた後はキッチンパネルを張ってもらうことになった。 で、3尺×6尺の定尺パネルを 3枚入れてもらって、余ったら洗面台の横に使いましょうかと提案されていたのだが・・・ この分だと余りが出ない可能性が高そうな感じですなぁ



面所の内装も一旦剥がされ、壁材が張られたところ。 洗面所と右手にあるトイレの床もキッチン同様高さを上げて合わせてもらったので新しい床材が張られている。 上の写真で向かって手前のキッチン側はすでにフローリングが張られた状態なのだが、洗面所とトイレの床はクッションフロアーを張ってもらうので、この後位ですかね。 置かれている洗面台も仮設のヤツなんで、本チャンのが入荷するのが楽しみですな

ということで、続編 Part-3 に続く~

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