いきなり変なタイトルで記事を書き始めることになるのだが・・・ 実は前回 8月10日に
日本橋電気街訪問のおりに千石電商で購入させてもらったアクションカメラ君、ちゃんと動いてくれたらそこそこ美味しいかも、と期待していたものの、予想外の
“いや~ん” な結末になってしまったんで、軽くご紹介しておかんといかんかな・・・ ということで(苦笑;
購入時の記事から写真を再掲しておくと、こんな感じね

ネーミング自体が
“アクションカメラ” を冠されていることからして、防水ケースや様々なアタッチメントなんかも添付されており、これが
1,500円という価格なら絶対に
“買い!” だよな~ と思って持ち帰ったのはまだ記憶に新しかったりする。
持ち帰ったら、箱を開けつつ写真を撮って、その後は内蔵バッテリーの充電とメモリーカードの手当て、試し撮り、となるのだが・・・ ここまでは全く問題なしというところかな。 電源を入れた瞬間の画面が、以前に購入した中華ドラレコとクリソツだったのが一抹のヤな予感を感じたとか、メニューの操作性がダメダメだったとか、まぁそれなりではあったものの、テキトーな被写体を撮影するところまでは OKだったということで、Blogで日本橋電気街訪問の記事を書いたのが時間的にちょうどこのあたりだったと思う。
で、その翌日だったかな。 PCにメモリーカードを突っ込んで画質でも見てやろうと再生してみたところで、妙な違和感を感じることになってしまいまして・・・