2014年6月28日土曜日

秋月通販で色々「お買い物」するも、ちょっと消化不良気味のようで・・・

度の如く、仕事が忙しくて趣味に時間が割けないときはどうも「お買い物ネタ」に走ってしまう傾向が高くなるようで・・・


たまた秋月さんに「新ネタ」が登場してしばらくすると、「コレいいネとばかり ヲッチリストにチェックが入って行くのだが、届いてスグに実験しようと考えていてもなかなか思うように時間が割けない日常が待っている訳でして・・・


回もまたそこそこなパーツを仕入れてしまったんだけど・・・
とりあえず、ご紹介だけでもやっときますかね


回購入の最右翼はこちら。 32×16DotのフルカラーLEDパネルでございます~
2,880円という比較的高価な値付けがされているものの、RGBのフルカラーパネルとしてユニット化されていることを考えると、やはりこれでも以前に比べるとだいぶ安くなったと考えるべきなんだろうと思う次第。

付属品としては、マウント用のネジが4本。 それとネジの台座に収まるマグネット。 電源ケーブルは 4Pinの両端VHコネクタ付き。 そして信号ケーブルは一般的な 2.54mmピッチ16PinのMILコネクタ付きですな。


ニットをウラ側から見ると、こんな感じで

サクッと動かしてみようと考えていたんだけど、まだ精査できていないんで・・・ 点灯試験 等々はもうしばらくお待ちの程を


モノをもう1点。 マイコン内蔵の RGB LEDチップが発売されているのを見付けたので、ついでにポチってみた。
左側は、しばらく秋月さんで取り扱いがなくなっていた TCXO(温度補償高精度水晶発振器) の新規取り扱いが出てきたのでこちらもお試し購入ということで。


いて東芝製の小信号用スイッチングダイオードの特売品が目に留まったので、こちらも衝動買い(笑)
正直なところ、20年近く以前に秋月さんで200本入りのを購入した同じ東芝製の 1S1588がまだ何10本か残っていたりもするのだが、ディスコン決定で ROHMさんの 1SS133や海外製の 1N4148なんかに浮気をしているというのが現状。
そういう意味ではこの 1SS178君も「Dマーク付き」なので、冷静に考えるとあんまり主力製品として使おうと考えるのは良くないのかも・・・

半導体の最後は、C-MOS OPAMPの LMC662君と LMC6482君を増備。 よそで買うと意外と値が張るので、秋月さんで買い物をするついでに余分に仕入れておくことに。


後は抵抗とコンデンサの補充。
とりあえず E-12シリーズで枠だけ取ってある抵抗の入っている部品整理箱を確認し、しばらくぶりにスカスカになっていた部分を補充してみた次第。

実をいうと、560KΩのヤツも補充したかったのだが、千石さんも秋月さんも E-12シリーズにある一部を飛ばした品揃えにされているようなので、なぜかここだけが欠落したままというワケでしてね・・・
まぁ次に他店で見付けたときに買ってこようと思っても意外と思い出さないんで、実害が無いといえばそうなんだけど(笑)

ではでは、とりあえず今日のところはこの辺で・・・

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