はい、それでは本題をば。
家に帰ると、東大阪市からの「重要」マーク付き郵便物。
先日10月06日の記事で記させていただいたとおり、業者の営業担当者が国の補助金交付通知のコピーを持って市役所で手続きしてくれたハズだったんだけど、まだその後の手続きも必要だった・・・ っちゅうことですか(それにしても、キタナイ字だねぇ)。
一通り封入物を確認すると、
補助金の支給は決定したけど、アナタが請求しないと振り込みませんよ・・・ だって
支給要件に合致しているかどうかの審査は国にやらせておいて、市の審査は「市税を滞納していないか」位のしか確認やってないだろうし(どうせ私はサラリーマンなんで、脱税なんてできませんヨ～だ)、ここには写っていないけど、今後2年分の発電と売電成績を報告しろなんていう面倒な報告用紙も付いてきていると。
まぁ国にくらべてしたたかというか、補助金出したからには「元は取らせてもらいます」というスケベ根性丸出しですな(笑)
とりあえず、補助金単価が 3万円/KWなんでその通りにさせてもらうけど、仮にこれが1万円/KWとかケチ臭いこと言われたら、ノシを付けて送り返してやりたいところだワ。
はい、最後になってしまった“トラ技11月号”君でごぜ～ます。
先月号が ARMマイコンのDIP版チップと開発ツールがオマケだったので、今月はその基板という訳ですな。
でもねぇ、せっかく付録に付けてもらって申し訳ないけど、こんな基板使わんやろなぁ(苦笑；
はっきり言って、実装密度低すぎですゾ。
トラ技本体の特集も、ちょっとトラ技らしからぬレベル低すぎな内容で、私にはなじめませんでした・・・ ということで締めくくっておきましょうかね。
ではでは、今日はこの辺で～
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