2017年11月19日日曜日

身元判明・・・ かな(笑) ~ マルツジャンク袋に入っていたチップで ~

前、8月05日のお買い物で購入させてもらったマルツさんのジャンク袋。 その後で内容をご紹介した際に素性の判らないチップがあった話を記させてもらったのはまだ記憶に新しい。 その時に「C1」というマーキングを手がかりに軽く調べてみたものの良い情報が出てこなかったんで、しばらくは放置していたんだけど・・・ つい先日某秋月さんのページをヲッチしていて「ピピン」と来るモノを見付けまして (^^)


分この 1SS352 でビンゴかも・・・ っていう感じですかね
有名どころな東芝さんの製品ならマーキング情報を検索したときに引っかかるかと思ったのだが、意外でしたな。 はい。



ャンク品をご紹介したときの写真を引っ張り出してきて再掲しておくと、こんな感じですかね。


ずはデータシートをダウンロードして、最初は外形の確認。 これは問題なしかな。

ちょっとばかし特性面でのウラ取りも必要だろうということで、2つほどユニバーサル基板の切れ端にマウントし、チェックがし易いように足をくっ付けておく。



イオードとしてのキャラクターが出やすい項目として、IF - VF特性を調べてみたところ
上のグラフはデータシートからの切り出し。 そして下側は半導体アナライザ DCA75での計測結果ね。 IFの目盛りが対数か否かの違いがあるので比較しにくいところもあるが、大体合っている様子が判りますな


後は耐圧いっぱいまで逆電圧をかけて、ブレークダウンしないことを確認しておくかな。
ということで、昔々にバーグラフネオン管のテスト用に使った実験用の電源を引っ張り出してきて VRMの85Vまで電圧を上げ、テキトーな (今回は470KΩ) 抵抗を通して加えてみたところ。 OKっぽいですな。

はい、とりあえずこんな感じでウラ取りも問題なさそうなので、1SS352 として戦力に加わることを認めてあげることにしましょう~

ではでは、無事に身元判明して万々歳ということで、今日はひとまずこの辺で・・・

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