2017年6月27日火曜日

トランジスタヘッドフォンアンプキット製作の巻・・・ (Part-3)

ィスクリート部品によるトランジスタヘッドフォンアンプの製作。 前回 Part-2では無事に音出しも完了したんで、ひとまずケースに入れて常用できるようにしておきたいと思う。


度の如く、完成したブツの写真を先に持ってきた方が見栄えがするんで、まずはこちらをどうぞ~

ということで、しばらくはノーマルのまま使ってみましょうかね。 改良願望が出てきたときは色々実験して回路をいぢるのもアリということで、その時は続編なんかも掲載できればと思う次第。


のヘッドフォンアンプのケース、第一指定がタカチの MXA2-8-12となっているのだが、ちょいと値が張るんで今回はよりリーズナブルな MX2-8-13をチョイスしてみた。 こちらはフロントとリアのパネルが樹脂製だったり、胴体の表面加工が違っていたりと、値段の差についてはそれなりの理由はあるようだ。

まぁパネルの加工をする側としては樹脂製の方が加工はラクチンなので、そのあたりは見栄えや加工の手間と、懐具合を天秤にかけてご判断を(笑)

あと、樹脂製パネルの最外周には出っ張りが付いているんで、加工用の型紙を貼る際は一回り小さくカットして、段差の内側にちょうどはまるように調整しておくと収まりが良い。



を開ける際は、型紙のセンターにキリで凹みを付けておき、いつも通りということで 1.8mm、3mm、4mmと小径ドリルから段階的に穴を拡げて最後はリーマーとヤスリで仕上げておいた。 LEDの穴は 3.2mmとのことなので、いきなり大穴を開けないように。 またパネルのウラ側端部には突起があるので、位置関係を確認もお忘れなく。

はい、こんな感じで基板をあてがってみて、ぴったりはまればOKですな


ネルが樹脂製の場合に気にしなければならないのが、GNDへの導通がされないのをどうするかということだろうか。 たとえば音量調整用VRの軸が浮いていると、つまみを掴んだだけでハム音が乗ったりするので、ちょっとした金具を取り付けて GNDへの導通を確保してやるのが望ましい。

今回は手元にあった薄手 (確か0.1mmって書いてあったっけ) の真鍮板を小さくカットし、VRの軸とアルミケースのネジ止め穴、それと入力ジャックのGND端子を接続できるように整形しておいた。 ちょうど上の写真で右下に手前に曲がっているタブ部分があるのが確認いただけると思うが、これを入力ジャックのGND端子部分に半田付けして固定する。


かって右側のネジ止め用の穴は、仮に前面パネルを取り付けた状態で位置を合わせ、フロント側からキリで「ブスッ!」と突いて開けたもの。 ケースに添付されているのはタッピングビスなので、前面パネルから真鍮板とケース共々、自らタッピングしつつ締め付けてもらうことにする。



後は電池フォルダをあてがってやり、ぐらつかないよう隙間にゴムシートとブロックをカットして貼り付けておくと。


い、これでひとまず完成~

ではでは、早速試聴 でも行きますかね・・・

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