前回の Aitendoさんでのお買い物から 1ヶ月と少し・・・
まだまだ「ひさびさに」というレベルではないのだが、もうすぐ片付くであろう多忙モードから抜け出したときのことを考えつつ、ちょびっとだけ散財してみた次第。
時期はさらにさかのぼり、7月20日の記事でご紹介させてもらった“M/B for Android”、まだまとまった時間が取れないのと、細かい用品類が揃わないせいで動作確認すら満足にできていない状態なので、今回のお買い物はまずそのあたりの用品から。
最初はテキトーなHDMIモニタを接続して使うつもりだったけど、気が変わってダイレクト接続可能な液晶パネルを調達してみた。
聞いたことのないお会社さんの製品なんだけど、7インチの800×480ドットパネルでとりあえずM/Bにダイレクト接続可能、特殊な電源が必要なのも含めて M/Bから供給をサポートされているということを確認してポチってみたと。 型番AT070TN92、お値段ちょっと高めの 3,500円ナリ~。
続いては、ケーブル類。
マウスやキーボードをつなごうとすると、ホストモードに対応したUSBケーブルが必要になるようなのだが、あんまり売っているのを見かけないので、Aitendoさんにあったのを買ってみた次第。
これも最初は自分でテキトーなケーブルを切り貼りして作ることを考えてたんだけど・・・ 私も最近モノグサになってきたかも(苦笑;
次なるアイテムは、電子工作ネタ充実のためにちょっとゲテモノっぽいアイテムを買ってみた。 ということで、最初は“リッツ線”と、“エナメル線”ね。
このエナメル線、ショップの説明書きでは「被覆を剥がさずにハンダ付けできる」とあったので、一般的な名称で言うなら“UEW”ですな。
UEWにも色々種類があって、被覆の溶けやすさというか、あまりコテの温度が高くなくてもハンダ付けし易いのがあれば嬉しいなぁと思い、試しにポチってみたというワケでしてね。 線径がちょっと細めなので、常用は難しいかな・・・
最後のアイテムは、こちら・・・
変則ピッチユニバーサル基板(笑)、2.54mm×1.27mm、1.778mm、2.0mmの3種類をとりあえず買ってみた。
実際にこれで何か工作するチャンスが巡ってくるかは微妙なところだと思うんだけど、小さく切って局所用変換基板として活用するのが良さそうかな。
ではでは、今日はこの辺で・・・
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