2024年5月31日金曜日

外出先での PCオーディオ再生用に小型の DACを買ってみた (^^)

し時間が経ってしまったのだが、たまに利用している量販店系列のネットショップからアウトレットセールの案内が来ていたのを見ていて、小型の DACに「ピピン」と来て買ってしまいまして・・・


ピンときたブツはコチラ。 FiiO KA1 USB Type-C モデルのパッケージ不良品
価格情報サイトをサラッと参照したところでは最安値ということではないんだけど、タイミング的にこのショップのポイントが少しばかり貯まっていたんで、充当するならココかなという感じで「ポチッ」と行ってしまいましたな。
それと、以前にもこのショップでパッケージ不良のアウトレット品を購入したことがあるんだけど、パッケージには何の問題もない通常品が届いたんで、今回も願わくば・・・と期待していたら、やっぱり今回も全く問題なし(笑) エエ感じでございましたwa


速ハコを開けて、ご本尊と対面させてもらいましょ~

身の方も、やっぱりシンプルですなぁ。
USB Type-Cのコネクタが付いた本体、Type-Aへの変換プラグ、クイックガイド (中国語と英語のみ)、それと、形式的に入れてあるっぽい製品保証書・・・でオワリですかね。


りあえず、本体に Type-Aへの変換プラグを接続して、PCの USB端子へ。
ドライバーは入れなくても USB標準デバイスとして動作するとの記述があったんで、最初はそのまま使ってみたんだけど、44.1KHzとか 48KHzサンプリングな音源は正常に再生できるものの、96KHzや 192KHzサンプリングな音源を鳴らすと、音は出るけどまともな音にならないというのは何だろうね
あんまり深追いはしなかったけど、ドライバーを入れたら問題なく再生されるようになったんで、ひとまずこの状態で使ってみましょ~

と、細かいことだが、デバイス名が “スピーカー (FiiO K series)” しか選べない感じでちょっと違和感があったんで、 “ヘッドホン (FiiO K series)” に書き換えておいた。

りあえず、職場の昼休み中に音楽を聴くのに今まではコチラで入手した Digifi DACのバルク品を使っていたのを早速置き換え。 小型になって、性能も良くなったというのはあるんだけど、音量調整がやりにくくなったのはまぁしゃ~ないかな。

あと、出張に持って行くなら、インナーイヤーの小型なヘッドフォンが良いよなと考えているんだけど、しばらく使っていなかった KC08君を出してきたら・・・ ケーブルの被覆がボロボロですがな 

ひとまず今日のところはこの辺で・・・ としておきますかね

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