はい、とりあえずケースにはひと通りの部品が装着されたところ・・・ ですな。
このキットはケースが小型なので、装着されるべき部品はあんまりゆったりと配置されている訳ではなく、それなりにギチギチの状態だったりする。 当然順番を間違えるとネジ止めに難儀したり、取り付けてから配線を半田付けしようとしてもコテが入らないという局面も発生するのが面白いところだ。
ということで、私が部品を取り付けた順番についても・・・ 軽くコメントしておくかな(笑)
最初は電源の整流回路と Power MOS FETによるリップルフィルタね

元々の回路では、トランスの 200V巻き線 ~ ブリッジ整流回路の後段に 47uF 400Vの電解コン×4本と抵抗によるフィルタがあって、それらをラグ板に組んでシャーシー内部に格納するようになっていた。 その電解コン×4本に海外ブランドのヤツが使われていたので国内ブランドのヤツに置き換えを検討していたのと、出力管のカソード回路に入れるパスコンの改良ネタを検討中、ちょいとこの場所を空けたくなってきたので、“いっそのこと、Power MOS FETのリップルフィルタに置き換える?” となった次第。
回路自体は前作の 12BH7Aアンプで使ったのとほぼ同様。 ひとまず電流も少ないので、左右別系統にはせず、両チャネル分まとめてのフィルタとしておいた。 最終的な回路定数が確定したら、また回路図の方も掲載したいと思う

電源リップルフィルタの動作確認を済ませて、上部のトランス格納ケースにマウントしたところ。 動作確認の便を図るため、トランスやアンプ本体との間はコネクタ経由での接続にしておいた。
ちなみにこの辺りまで組もうと考えればトランスを組み付けておく必要があるんだけど、順番はまず下側のシャーシーに収まるべき出力トランス×2個かな。 ネジの位置が微妙に入れ子になっているため、先に電源トランスのネジを取り付けると出力トランスのネジ止めに支障する

トランスが取り付けできたら、次はその隙間にヒューズホルダー(笑) これも後からではコテが入らないので先に半田付けが必要。 嵩張らないよう、うまくまとめておこう

この写真の状態で一通りの入出力端子が装着されているのだが、必要な配線はすでに済ませてある。 スピーカーのワンタッチターミナルも端子に熱収縮チューブを被せて絶縁することになっているんで、前もって線を付けておかないといけない、とか。 今回は、ひょっとしたらオーバーオールの負帰還をかける実験をするかも知れないので、念のため少し細めのリード線をパラっておいた

最後は電源スイッチ



ではでは、今日のところはひとまずこの辺で・・・

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