2017年3月23日木曜日

ゲルマニウムトランジスタを探して過去の秋月キットを掘り起こし(笑)

あるゲルマニウムトランジスタの在庫確認をしたくなって、そういえば過去に買った秋月電子製の組み立てキットで、松下製の2SB324が使われているのがあったなと思い出し、ジャンク箱を掘り起こしてみた。

もう少し具体的な内容を記しておくなら、スイッチを入れると小型のキセノン管がぴかぴか点滅を繰り返す連続フラッシュの単機能キットなんだけど、それが2セット分の部品がパックになって、当時の販売価格は確か 1,000円だったっけ・・・ (笑)


い、無事に発掘完了~っ
1セット分を昔々に組み立てて子供のオモチャ にしていたのだが、もう1セット分は袋に入れたまま保管されてましたなぁ 最もコレに電池や電池フォルダが添付されていたような、いなかったような・・・ と細かい内容は忘却の彼方w


付されていたマニュアルを拡げてみたところ。
回路図も記載されているんだけど、改めてまじまじと見ると何かスゴイ構成に見えますワ。 実にキセノン管を光らせるために高圧を作る発振回路は、トランジスタのベースもコレクタもトランスに直付け・・・ 抵抗くらい入れておけよなぁ(爆;
2V以上の電圧をかけると、発振が止まって大電流が流れ、トランジスタを破損させる云々っちゅう注意書きが記載がされているのがまたデンジャラスな雰囲気が漂っているようにも思えますな

ちなみにマニュアルの隅に記されている日付を見ると、87.12.18、2nd 88.2.20 と二段書きされているのだが、どっちにしてももう30年近い年月が経過しているワケで、よくぞ今まで生き残っていてくれていたというところですワ


品一式を並べてみた。
左上からダイオードが二種類。 確か小さいのが整流用で、大きいのがトリガー用だっけ。
基板はCサイズユニバーサル基板のパターンをカスタマイズしたもので、裏面の銅箔が蛇の目状ではなく、 部品の足を使って個別配線しなくても良いように専用のパターンが引かれている。 これは余談だが、昔の秋月さんキットの付属基板はこのパターンが多かったような気がしますな。
そして右上には小型のキセノン管。 その他、トランス、トリガーコイル、急速充放電に対応した電解コンデンサなど、特徴的な部品が添付されている。


い、ご本尊のゲルマニウムトランジスタ。 松下電器さん謹製2SB324のお出まし~
ちゃんとビニール袋に保管されていたんで、全然キレイなままですな


後は、基板の裏面を見ていただいて・・・ と。

本心としては子供のおもちゃ用に組み立てた方も残っていて欲しかったんだけど、残念ながら発見できなかったということで今回は深追いせずに諦めますかね。 ※続報※ 無事に組み立て済みの作品も発見できました → コチラへどうぞ

ではでは、今日のところはこの辺で・・・

5 件のコメント:

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