さて、タイトルにも使わせてもらったのだが、東芝さんの場合は“シルクハットなトランジスタ君”ですかね


上段左から、
2SA495、2SA561、2SA562、2SC369、2SC371、2SC372、2SC382、2SC383
下段左から、
2SC732、2SC733、2SC734、2SC735、2SC785、2SC941
これらのトランジスタ君、要はご本尊の土台に出っ張った部分があるんで、実装時にたまに邪魔者扱いされたりもするんだけど、そういうときには“このハカマを削り取って” などと、局面によって表現を変えられることもあるという、まぁムダな形状なのかも知れない(笑)
こちらはアタマのてっぺんから見たところ

トランジスタにもよるのだが、hFEのランクが分類されているものは、大抵てっぺんにこの区分記号が表示されている。
そして、hFEのランクがアルファベットではなく、ペイントの色でマーキングされているというのもありますなぁ。
上の写真で左側2本は何れも 2SC371なのだが、左端のは東芝のロゴマークが旧タイプで型番もフルネーム表記、中央のは何れも省略表記になっている。
てっぺんから見ていただくと・・・ (笑)
最後はこちら。 世代を超えて生き延びた結果、カマボコ型 TO-92パッケージの後継品が作られたものたちですな。 東芝さんの場合、型番の末尾に “-TM” を付けて表すことが多いようだが、全ての品種がそうなっているかの情報は持ち合わせていない。
とりあえず私のジャンク箱にあるもの限定で並べてみたのだが、コレ以外にも多くの品種がある筈なので、皆さんも探してみて欲しい。
ではでは、今日のところはひとまずこの辺で・・・

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