しばらく更新がないまま放置状態になってしまったので、ご訪問いただいたお客様の中には「どうしたことか」と思われていた方もおられたかと(汗;
訳ありでちょっとの間「現実逃避」させていただいたんだけど、そろそろ本業の仕事もしないといけないので、ここらあたりで今まで通りの生活に戻ることにさせていただくかなぁ、というところでして。
ご訪問いただいた方々には色々ご心配をおかけしたことを心からお詫びさせていただく次第で・・・ m(_O_)m
復帰第一号のネタはコレで・・・
トラ技増刊号の“ディジタル周波数シンセサイザ基板”付きの書籍でごぜ~ます。
実に 4,200円というけっこう良いお値段するんだけど、頑張って昨日の発売日に仕入れてきましたゼ
付属の基板を拡大したところ。
似たようなネタでは、昨年末アキバに行ったときにも Aitendoさんでこれとは別のDDSボードも仕入れてあって、そちらは全くの手つかずなんだけどねぇ(汗;
一応「書籍」なんで、必要な説明は一通り紙で用意されてるし、H/Wの造りという観点から見ても、USBインターフェース用の PICマイコンが載ってたり、出力部に広帯域バッファアンプとそこそこな LPFも造り付けられているので、安心して使える一品ではないかと思う。
まだ添付CD-ROMの中身は見ていないけど、ソフト面でもおそらく心配は要らないような気がするな
ということで、まずこちらのDDSを動かしてみてそこそこ使えるようになってから、Aitendoさんで買ったヤツに取りかかろうかと考え中。 ハイ。
ではでは、今日はこの辺で~
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