2026年9月27日日曜日

MAZDA 2 版エアコンパワーセイバー・・・ 放置状態の仮配線を何とかしよう (^^;

MAZDA 2 版エアコンパワーセイバーも稼働後 3シーズン目に突入して、あとしばらくで今年のエアコンシーズンも終わりにさしかかる感じかな。
暑がりな同乗者が居るとどうなんだ、というのは置いといて、自分的には内気循環モードにしておけば加速の時にエアコンが切れても全く問題がないんで、発進加速のときはもちろん、エンジン低回転で巡行している場合でも、ちょっと加速したいときにストレスを感じないというメリットは絶大だと思う。
ということで、ここら辺りで放置したままになっている仮配線、特にエンジンルームから運転席側のドアを通して引き込んでいる配線を、正式な隠蔽配線化しようというのを考えていたのがようやく実現できたんで、軽く記録を残しておきたいと思う。

前車 DY-5Wな DEMIO君でもオーディオユニットすげ替えの際にエンジンルームからの通線はやった実績があるんだけど、当時はそんなに難易度が高くなかったのが MAZDA 2ではとんでもなく難易度が上がってしまった印象がある。
他のユーザーの方がトライされた情報なんかも参照してみたけど、結構悩まれている方が多いようで・・・ (^^;
とりあえず、色々調べて考えてみた結果は、運転席側のタイヤハウス後ろのスペースからサービスホールを経由して運転席足元に通線するルートを選んでみた次第。

まずは準備作業から。

  • エンジンが動いている状態でハンドルを右いっぱいに切って、エンジンを止める
  • 車外タイヤハウス後ろ側カバーをめくる
    → タッピングビス×1本、ロック用ピン×3箇所の取り外し
  • 車内運転席側スカッフプレート、キックパネルを外しておく 
  • ボンネットを開けて、ステーを起こしておく 

タイヤハウスのカバーは樹脂製の比較的柔らかい材質なので、サービスホールにアクセスできそうな程度にめくることができればOK。 最下段のタッピングビスを外したあと、時計回りに手前側のピン×2本、そして中央にあるピン×1本を外せば何とかなりそうだ。 

こちらがタイヤハウス後ろ側のサービスホール。 上下に2箇所並んでおり、ゴム製パッキンで塞がれている。
これも今のうちに外しておいた方が良いかな。

少し前に狭い場所の確認に役立ちそうなアイテムが欲しいと考えて、お安いファイバースコープを購入したんで、早速試運転してみましょうとエンジンルーム運転席側後部のタイヤハウス上部の穴にカメラを挿入したところ。

ここまでのルートはあまり狭い箇所がないようなのでファイバースコープ君を使うまでもないんだけど、予行演習を兼ねてささっと確認(笑)
途中でひっかかることもなく、そのままカメラ先端からの明かりが見えましたな。

先ほどのサービスホールを塞いでいるパッキンを取り外し、ファイバースコープ君を突っ込んでみたところ。
どうやら上側のサービスホールの方が場所的にアクセスが楽っぽいようなので、コチラで攻めてみましょ~。 さらにサービスホール直後の鉄板に開けられている穴にカメラ先端が入るよう誘導して・・・と。

さらに先にはまた1枚鉄板があって、何かの固定用ネジが受けられるナットが見えますな。 そして向かって左側には少し大きめな穴と、その穴の向こう側には内装材っぽいのが確認できましたゾ。

運転席側から、通線作業をしている付近を見てみたところ。
カメラ先端からの明かりが確認できますな (^^)

もう少しグリグリとカメラを押し込んでみたところ、無事にカメラ先端がお出まし~

手で少しカメラを引っ張ってやり、ワイヤーが出ている根元にヒモを結んでおく。

その状態でカメラを引き戻し、サービスホールのところまで持ってきたところ。
一旦ヒモをほどいてやり・・・

今度は、カメラをタイヤハウス上部にある穴から突っ込んでやる。

カメラ先端が、サービスホールに通してあるヒモの直前まで降りてきたところ。
ファイバースコープの画面がエエ感じだったんで、1枚パチリ

再度カメラから出ているワイヤーの根元にヒモを結んでやり・・・

タイヤハウス上部の穴のところまでヒモが持って来れれば、ようやくひと区切りですかね。
少し長くなってしまったのと、あとから手配した配線保護用のコルゲートチューブがまだ届いていないんで、今日のところは一旦この辺で・・・ とさせていただきませぅ。

次回は実際に配線を通すところをメインに記させていただきたいと思う

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